モノにはあまり執着しないタイプの私です。
身の回りを愛用品を見渡してみると、ある共通点に気がつきました。
例えば万年筆。
細字と太字、2本ともPILOTです。
カスタム74。
もう40年これを使ってます。買った当時は1万円ぐらいだったかな。
今でもそんなに高くないでしょう。
例えば腕時計。
Grand Seiko です。買ったのは20年ぐらい前。
クォーツの安いやつ。
例えばカメラ。
ニコンの3300。
ニコンの一番安い一眼レフです。
これも買ってから10年は経つなあ。
ちなみにレンズはタムロンの18-200mmという低価格オールマイティレンズ。
この3つの共通点は、どれも
「実用品」
というところ。
結構長く使ってるので、なんだかしっくり来るんです。
文字の太さや滲み具合、適した紙。
腕に着けた時の時間の狂い。ほとんど狂いませんがいい感じに狂います。
測光のクセとか感度を上げた時の粒子の荒れ具合。
などなど。
ラフに使っていますが、壊れません。
メンテナンスもいい加減だけど、故障しません。
思った以上ではありませんが、ほぼ期待通りに役割を果たします。
考えてみると、私のこれまでの人生もそんな感じなのかもしれないな。
なんてね。



