グロリアの系譜(2)2代目 S40系 | Chips フォトダイアリー

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写真やイラストをアップします。猫とか、テニスとか…、
イラストはクルマのある風景が多いかな。
それからちょっと心を動かされたコトとか。

高級車グロリアの歴代をイラストにして系譜をたどっています。 

1962年9月、グロリアはフルモデルチェンジして2代目「S40型」となりました。
私が小学生の頃ですね。
この2代目はスカイラインとは全く袂を分かち、日本の高級車として大きく舵を切りました。
ボディショルダーを一周するメッキモールやヘッドライト周りのゴージャスな造形。

当時の広告写真を一枚。

(写真はwebから拝借)

これはもう「走る工芸品」と言っても過言ではありません。


そのゴージャス感を表現するのはなかなか難しいですが、がんばってイラストを描いてみました。


この2代目グロリアは皇室にも納入されて、現在の上皇陛下(当時の皇太子殿下)が運転なさったというエピソードもあります。


これが、ステアリング、メーター周り。

(写真はwebから拝借)

なんとも高貴なデザイン。息を飲むような美しさです。


発売当初のエンジンは初代と同じ4気筒OHVでしたが、発売翌年に6気筒SOHCという当時としては超豪華版のエンジン(G7型エンジン)を積んだ「スーパー6」が発売されました。

最高出力は105馬力、最高速度は155km/h。


このグロリア・スーパー6は、1964年に開催された第2回日本グランプリのツーリングカーレースに出場し、見事優勝を果たしています。

(写真はwebから拝借)


豪華だけではなく、走りの性能でも群を抜いていたクルマだったんですね。


ちなみに、

発売当初の広告キャッチコピーは、


「この車にすべてがある」


だったそうです。