40年前の腕時計 | Chips フォトダイアリー

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写真やイラストをアップします。猫とか、テニスとか…、
イラストはクルマのある風景が多いかな。
それからちょっと心を動かされたコトとか。

ここのところ、火曜日と言うと実家に行って両親の遺品整理をしています。

実家の門のあたりには、
こんな可憐な花が。

椿も。

誰も住んでなくても咲いてくれます。


生前、親父が使っていた時計が出てきました。
SEIKOのグランドクオーツです。
おそらく1970年代に生産されたもの。
ちょっと高級な実用品です。

まだちゃんと動いてます。
親父がこの世を去って1年半経ちます。
その前1年は時計とは無縁の闘病生活でしたので、その間、時刻合わせはしていなかったはず。
それでも2分しか狂っていませんでした。
40年以上前の時計とは思えません。精度の高さと耐久性に驚きます。

デザインとしては、
何の変哲もないクラシックな佇まいです。

しばらく眺めているとなかなかいいデザインですね。
盤面はパール色のマット調。そのざらつきは微小な結晶の集合のようにも見えます。

このマークはツインクオーツを表しているのでしょう。高精度の証。

このマークは竜頭にもついています。

このツインクオーツの技術にはSEIKOはかなり自信を持っていたのでしょうね。

この技術が今の Grand SEIKO に受け継がれているのでしょう。


今朝のコーザ。
私がたたんだ洗濯物を崩してくれています。
ありがとう。