猫と暮らす家 見学。 | Chips フォトダイアリー

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写真やイラストをアップします。猫とか、テニスとか…、
イラストはクルマのある風景が多いかな。
それからちょっと心を動かされたコトとか。

私が住んでいる家を建てた会社の方から勧められて、「猫と暮らす家」を見学に行ってきました。

我が家からクルマで10分のところにある新築の建売デザイナーズハウス。

玄関のライトは、大きなクロネコのパネルを使った間接照明になっていました。

玄関を入るとすぐに目に付くのが、
この格子戸。
戸の向こうにニャンコがいるのがわかります。
もちろん脱走防止のロック付き。

ここを開けて、部屋に入ると、
コンセントが上の方に設置してあります。
数々のコード系トラブルを経験した飼い主にしかわからない配慮ですね。
他の全ての部屋のコンセントがこの位置でした。

ほとんどのドア、壁のあちこちにはキャットドアが設置されていて、ニャンコは家のほぼ全ての部屋を自由に行き来できます。
ニャンコにとってはストレスがないし、住人にとっては冷暖房の無駄がなくなりますね。
我が家はドアというドアは全て半開きですので。

このスペースは、ニャンコのトイレ。
3階建ての全ての階にこういうスペースがあります。
上の部分は収納になっていて、ママさんはこの収納に関心を示していました。

2階リビングにあるトイレスペースには、
換気扇が設置されていました。
リビングは、家族やお客様が集うスペースですからね。

2階リビングの壁面は、ニャンコのための階段やキャットウォークだらけ。

キャットウォークでリビングの内側を一周できます。適度な高低差。
オレンジのスペースはキッチン。
ここはニャンコが入れません。

キッチンの窓の上にはガラスのキャットウォーク。
ニャンコの寛ぐ姿を見ながら、自分も寛ぐ、ってわけですね。




この家には小さな中庭があって、ニャンコが外に出られるようになっています。
外の空気に触れることができます。でも脱走は不可能。
吹き向けになっています。
住人にも開放感がありますね。

これは3階の階段の縁。
まだ設置されていませんでしたが、ここに透明のアクリル板が設置されるそうです。
さすがに3階からの落下は危ないですからね。


この「猫と暮らす家」の設計者は、清水 満さんです。一級建築士で、かつ猫検定の監修者としても有名な方。株式会社ネコアイの代表です。

単にキャットウォークがたくさんある、というのではなく、
猫と人間が一緒に暮らすとき、お互いに何が気持ち良くて、何が不安なのか、危険なのか。よく考えて設計なさってますね。感心しました。

いろいろ参考になりました。

駐車場のコンクリート。
こんなウィットも忘れていません。


ソファで寝ていたコーザを起こしたら、
不機嫌な顔をされました。