ママさんと一緒に、息子の卒業研究の発表展示会に行って来ました。
学生たちは実に様々な研究をしていて、
それをカタチにしていました。
例えば…
「自転車の視認性を高める提案」
もしくは、自転車にぶつかりそうになった経験があるのかもしれません。
いいアイデアですねー。
私も自転車通勤なので、よくわかります。
「呼吸のリズムをとりいれたクッション」
お母さんの呼吸のリズムに合わせて膨らんだり縮んだりします。
こんなのなかったなぁ。
「街中の構築物から見る無意識のブルータリズムの探求」
ブルータリズムというのは、簡単に言うと、コンクリート打ちっ放しの建築物のこと。
結構流行りましたよね。
街で見かけたコンクリートの構築物を写真に撮って、3Dプリンターで立体にし、それを元に型を作りコンクリートを流し込んでミニチュアに。
なんか、理由はわかりませんが、
心動かされるものがあります。
息子の研究は、
「ピクトグラムの視認性を高めるアニメーション」
ピクトグラムというのは、例えばトイレのマークや駐車場のマーク、手荷物預かり所のマークなどを表す絵のことです。
息子はそれをアニメーションにすれば、どんな人からももっと正確に理解される、と考えたのでしょう。
ネガティブチェックということでは、いくつか難点はあるものの、今後の社会には貢献できるポテンシャルを感じます。
新鮮さとか発想の珍しさとかはありませんが、私が好きだなあと思ったのはコレ。
「南房総特産物のブランドづくり」
南房総の知られざる特産品です。
このディスプレイの美しさや
ロゴ、パンフレットのデザインの丁寧な作り。
センスを感じます。
このクリエイターは卒業してからどんな道に進むのでしょう?
広告会社を離れて10か月経ちましたが、
今でもやっぱりクリエイティブワークが好きなんだな、俺は、と。
気づかせられた日でした。
この卒業研究展の作業で、息子が帰ってくるのが毎日遅いので、
ヴィヴィ姉さんは今日もリビングで。
お兄ちゃんが早く帰って来るといいね。








