こんにちは。
Rカフェ月曜担当セラピストの和矢です。
早いもので、ぼくがRカフェのスタッフとなって、
もう丸二年になります。
でもね。
てんちょうのことは、
じつはもっともっと前から知っていたのですよ。
そうですねー。
6、7年・・・いやいや、もっと前かもしれません。
当時、ぼくは毎月新大阪で行われていた、
EFTの練習会に参加していたんですが、
その忘年会で会ったのが、初めての顔合わせでした。
席が離れていて、なかなか話も出来ず、
最後の最後に名刺を交換したときに、
え。
「精神科医 大城隆太郎」
って、この ヘンテコな 人、お医者さん!?
しかも精神科!?
と、驚いたのと同時に、
とてもうれしく思ったのをよく覚えています。
というのも、それまでずっと、
「占い師」という看板を掲げて
仕事をしていた当時のぼくが、
キネシオロジーやEFT、
フラワーエッセンスなどのセラピーを
学んだのは、
占いだけではどうにもこうにもならない、
こころの問題を抱えた方が多い!
と実感していたからなんですね。
なので、EFTなどの代替療法に、
精神科のお医者さんが関心を持ち、
そのテクニックを学んでくれている、
というのは、とても嬉しかったわけですよ。
その熱い想いをぶちまけたかったんですが、
てんちょうはもう帰るところだったため
ゆっくり話も出来ず、
その後、練習会で顔を合わせることもなく
「年に一度、忘年会で会う人」、
というスタンスだったのです。
(2年目に合ったときは、ぼくのことは
忘れられてました。そういう人です)
それから数年が過ぎ・・・
Rカフェが出来て、
RカフェでもEFTの練習会が
定期的に行われるようになりました。
ある時、ふと。
ほんとにふっと、
遠足がてら、Rカフェでの練習会に
参加してみようかな~、
と思い立ち、参加したのが、
2016年の年末。
その時、いきなりてんちょうから
「和矢さんに、ウチでタロットしてもらえないかなー」
と声をかけられたのです。
正直、内心では
キタキタキター(*´▽`*)ー
です。
で、もう即決ですよ。
そして、翌月、2017年の1月から
月曜担当セラピストとして
タロットやらキネシオロジー用のアロマやら
フラワーエッセンスやらが詰まったカバンを持って、
Rカフェまで通っているわけです。
そして今では、てんちょうは
「年に一度、忘年会で顔を合わす精神科のお医者さん」
から
「ぼくのことを『師匠』よばわりする人」
になったわけです。
いやぁ、本当に「縁」というのは
不思議なものです。
Rカフェのスタッフになるには
外来ぶちょう・ペン子さんの厳しい試験を
パスしなければなりません。
試験合格
やったね![]()

