GALMの二次減速比だったり
最近はフロントのジオメトリーに悩んでるGALMさん

それもですが、
フロントナックルのアッパーアームを取り付けるボールスタッド下にカラーを足して、キングピンアングルを減らしてみました🛠
あとは走らせてみてですねー
で、
GALMの二次減速比
上に画像にように変更してみました
変えたのは、リアのセンタープーリー をノーマル12Tから13Tにしてみました⚙
二次減速比はノーマルの3.25から2.53に

ちなみに変更前の二次減速比は2.75でした。
これで低回転域がシビアになるのか、それとも全体的に上乗せされるのか

楽しみです

最終減速比も変わっているので、様子を見ながら変更もありですね。
今回のセンタープーリー ですが、使ったのはもりたんところの
TOPLINE
スマートセンタープーリー 13T
ベルト駆動ならではの二次減速比変更が簡単に出来ちゃいますねー
プーリーの歯数変更などをしたときは、必ずベルトの張り具合を調整しましょうね

☆38のGALMは、ベルトはちょい張り気味にしています
スロットルレスポンス向上と、ベルトの歯欠け防止にしています。
10万回転越えは危ないですよー



