少なくなったとは言え、いまだに送られてくる 迷惑バカメールですが、今日 連続して来たのは これを成りすましと言わんと思うけど スーパー超ど間抜けとしか言い様がないほどの迷惑バカメールでした。







人間の思い込みを利用?した つもりなんだろうけど、ほんまにアホ過ぎで 情けなくなる。








では ご紹介しましょう!!










anazon・com 商品発信の確認









一瞬 amazon・com か? と思わせたいんだろうけど、ほんまにアホ過ぎ! それに 商品発信の確認 商品発送だわね どこまでも人をバカにした内容!! 腹立たしいやら 呆れるやら 情けないやら もう少し 本物らしいメールの内容 考えなさい。って思う 今日この頃でした!?








私の所は台風とは名ばかりで 良いお湿りでって感じでした。 風は少し強めでしたが 庭の植木鉢が倒れるでもなくて たいそうな報道とは 裏腹な1日でした。 まぁ何も無い事に感謝です。 被害にあわれた方々には 心よりお見舞い申し上げます。








では 御免 (^_^;)





1位はポールtoウィン のボタス メルセデス

2位はフェラーリのベッテル

3位レッドブルのリカルド
4位ハミルトン メルセデス

5位フェラーリ ライコネン

6位ハース グロージャン
7位フォースインディア ペレス

8位フォースインディア オコーン

9位ウィリアムズ マッサ
10位 ウィリアムズ ストロール




12位マクラーレン ファンドーン


アロンソはリタイア








ホンダの開発も回数が規定されている今のレギュレーションでは レースとは名ばかりのテストランに過ぎない、レースの度にトラブルに苛まれるホンダエンジン! しかしテストベンチでは同じ様なトラブルは皆無らしい。 つまり実走すると どこかしらにトラブルが発生する! 一時言われていた マクラーレン製のギアボックスに現れるバイブレーション! これがトラブルの原因ではないのか? その後マクラーレン製のギアボックスに関しては何も報道されていない。穿った見方をすれば、マクラーレン側の隠蔽ではないのか? 不調の原因すべてをホンダ側に押し付ける事が出来るから!? まぁそんな事は無いと思いたいですがね。








新しいF1のオーナーであるリバティメディアのスポーツディレクター ロスブラウン氏はホンダを含めて新規参入するエンジンサプライヤーに開発期間の自由度やテストランの回数を増やす等を検討模索中である事をインタビューで語っている。 しかし 新しいレギュレーションを施行出来るのは2018年以降になる、まぁ人気低迷のF1なんだから早い改革が必要なのでは!!と思うのはF1ファン全体の考えだと思うけどね。










では 御免(>_<")



F1オーストリアGP








マクラーレンホンダがQ1を2台揃って通過♪








Q2で2台揃って不通過…







FP1・2共に2台揃って好調だった 珍しい事だ!! 2台共にエンジンを進化型スペック3に変えて 少しは期待したけど、0・2~0・3秒タイムを稼げるとホンダ代表が言ってたけど、本当にそのまま、言葉通りなのね!? F1を知らない人は たったのそれだけなの!?って言われそうだけど、平均時速200㎞を越えるコースなら 300㎞以上を走るレース規定では そのコースの長さによるが、何十周も走る事になる 一周あたり0・2秒でも それなりの距離になる。 自分の後ろのマシンにそれだけ差をつけれる!と理論上はなるはず!?なんだけど…









まぁ現実は他チームも何かしら進化させているので、思い通りのタイム差をつけるのは難しい…と言う事になる








自分だけが0・2秒早くなる訳ないわね 他チームも頑張ってるからね… レースといえど大金が動くビッグビジネスだからねF1は







結果PPはメルセデスのバルテリ・ボタス!!アロンソはエンジンをスペック2に戻して12位ファンドーンはスペック3のままで13位








決勝は頑張ってホンダさん







では 御免(>_<")