1位はポールtoウィン のボタス メルセデス
2位はフェラーリのベッテル
3位レッドブルのリカルド
4位ハミルトン メルセデス
5位フェラーリ ライコネン
6位ハース グロージャン
7位フォースインディア ペレス
8位フォースインディア オコーン
9位ウィリアムズ マッサ
10位 ウィリアムズ ストロール
12位マクラーレン ファンドーン
アロンソはリタイア
ホンダの開発も回数が規定されている今のレギュレーションでは レースとは名ばかりのテストランに過ぎない、レースの度にトラブルに苛まれるホンダエンジン! しかしテストベンチでは同じ様なトラブルは皆無らしい。 つまり実走すると どこかしらにトラブルが発生する! 一時言われていた マクラーレン製のギアボックスに現れるバイブレーション! これがトラブルの原因ではないのか? その後マクラーレン製のギアボックスに関しては何も報道されていない。穿った見方をすれば、マクラーレン側の隠蔽ではないのか? 不調の原因すべてをホンダ側に押し付ける事が出来るから!? まぁそんな事は無いと思いたいですがね。
新しいF1のオーナーであるリバティメディアのスポーツディレクター ロスブラウン氏はホンダを含めて新規参入するエンジンサプライヤーに開発期間の自由度やテストランの回数を増やす等を検討模索中である事をインタビューで語っている。 しかし 新しいレギュレーションを施行出来るのは2018年以降になる、まぁ人気低迷のF1なんだから早い改革が必要なのでは!!と思うのはF1ファン全体の考えだと思うけどね。
では 御免(>_<")