ホンマに久しぶりで スミマセン!







今年も残り少なくなりましたね! 過ぎてしまえば早いものです!!







で…ですね F1の話しですが、 昨年までマクラーレンにPUを提供していたホンダですが、マクラーレン側に 散々こき下ろされた 挙げ句 パートナーを解消されて 良いとこ無しの3年間でした。








しかし今年からトロロッソと言う RBレーシングの下位チームにPUを提供し 随分と期待もしましたが、 今年も残すレースは アブダビGPの1レースとなり 期待していた表彰台に乗る事は ほぼ無理な状態です!!








しかし 来年はF1界のトップ3の一角にいる RB(レッドブル・レーシング)にもPUを提供する事に決まりました。 トロロッソと違い シャシ-は超一流! 今度ばかりは絶対に言い訳が通用しません。(まぁ今までも言い訳めいた事は言ったりしませんでしたが) 実際問題として 11日のブラジルGPで使用された 最新のスペック3PUでも満足のいく結果は残せなかった。 現在ルノーのPUを使用しているRB メルセデスやフェラーリとともにトップ3を形成するレース結果を残しているが ホンダとルノーは その性能を比較対象にされていますが 現在はほぼ同性能に近いと思われていて シャシーが替わるだけで 今年の成績に近い結果が残せるのか、非常に興味深いものであります。







RBのオーナーはワークスのPUが欲しいと言うより 自分達の所もワークスと直接PUの専属契約してるんやでーって自慢したいだけの様にも見みえるのは 気のせいか?








しかし マクラーレンの時は 調子が悪いのは 皆ホンダのせいにされて 自分達のシャシーは完璧や!って反省の欠片も見せなかったが 今年ルノーのPUを載せてみて ホンダのPUのせいではなかった事が次々と発覚した もっと悪いのは マクラーレン カーズそのものが会社として傾き初めてきた事 ウィリアムズもそうだがイギリスに本拠地を置く組織って ……………… 何か呪われてる気がする(-o-;)







出来れば 来年 表彰台の真ん中に立つ RBのドライバーを見たいものです!!








それでは 御免(^o^;)



お久しぶりです!




猛暑と強い陽射しで 瀕死の状態だった ハイビスカス2号に 小さな蕾がつきました。 もうだめかな?と思っていたけど 蕾が一つ… 葉っぱもまだまだ小さくて 回復途上の感じが否めないのですが 蕾がついてくれて 希望が持てました。 話しは変わりますが、多肉植物って めちゃくちゃ強いと言うか 生命力がずば抜けていると言うか ホントに想像を絶するとは コイツらの事を言うのだと思います。 だいぶ前の事ですが 名前は知らないけれど 5~8㎜くらいの多肉特有の厚みのある葉っぱが1枚落ちていました。 拾って小さな鉢に入れておいたら なんと 根を張って成長しているではありませんか 今は背丈が約10㎝ほどに 成長しています。 なんと素晴らしい生命力ではありませんか!!






それだけなんですけど ちょっと思った事を書いて見ました!







久しぶりに しょうもない記事で スマヌ



(-o-;)






では御免!?





ずぅ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~っと ブログ書いてないけど… Wカップだと 普段Jリーグなんか一切興味ない 僕も あんな非常識な時間に関わらず つい見てしまう! しかし ベルギー戦は見ないで寝てた、しかし ふと目覚めてまだやってるかな?と思いTVをつけたら 後半の40分代 なんと 2対2の対スコア ほぉ~頑張ってるやんか! って思い 見る事にする しかし 皆さんご存知の通り インジュリータイム 残り1分少しで ベルギーにカウンター決められて 惜しくも敗退 後で知ったが 日本が先制点を奪取 しかも2対0だったんだよね これにもビックリしたけど、まぁベルギーを本気にさせたって事だよね!? 日本は確実に実力を着けて来たって思った、 今大会 アジア勢,唯一の決勝リーグ進出の日本 … 大変 良くやったと拍手しましょう。








それに やっとこさだったけど トヨタTS050ハイブリッドがルマン24時間耐久レースで念願の優勝 それも1~2フィニッシュ 挑戦を続ける事20年目の快挙である!!







しかし 安全性向上の為とかで コースの至るところに減速用のシケインが作られていて ユノディエールの長い直線も 1000馬力を誇るTS050でさえ、最高速330しか出ていない。 その昔 ポルシェ917やフェラーリ512等が覇を競った1970年代 最高速を記録するだけのために プジョーなんかは じつに400㎞/h以上を記録していた ポルシェ917をドライブしたロルフ シュトメレンはストレート終わりのコーナーに 車を胴震いさせて 入ってくるもんだから、コーナー付近のコースマーシャルが 飛んで逃げ出した!なんて逸話が残っている。 しかし あのユノディエールのストレートスピードが たったの330㎞/h 1000馬力 5~600馬力の車が370~406㎞/h 何十年も昔のレースカー 電子デバイス等は一切無しの車 ドライバーの度胸一発 確かに危険極まりないだろう! 安全の旗標の元 こんなにスピードダウンするのは世界三大レースが 泣くよね!!







あの非現実的なスピードに憧れを抱いたものだった レーサーの安全を考えたら 仕方ない事だろうけど







そうそう ストレートスピードは随分と抑えられたけど コーナリングスピードは格段に上がってる事を付け加えて 終文とします。






夜中にゴメン! (^o^;)








では 御免!!