
既に10月の講座が始まって三週目。
あと数日もすれば、次の11月号のテキストも発売される。
今季のフランス語初級編、スペイン語入門編に関しては、
いずれも去年の春季講座の再放送なので、安心して聴けている。
とりわけフランス語の久松健一先生の講座に対しては、
やっと私の馴染んでいる方式に戻ってくれた(涙)!という喜びがある。
頭の固い典型的日本人との誹(そし)りを受けようとも、
私はやはり、規則をおさえ文法事項を積み重ねながら学ぶ、
というやり方が性に合っているし、自分としても最も成果が上がる。
久松講座で私が一番気に入っているのは、『練習問題』のコーナーで、
各問、テキストを見ずに頭の中だけでフランス語を組み立て、
フロランス先生による正解が出て来る前に言い終える、
というのが、今の私にはとても心地よいトレーニングになっている。
フランス語の応用編は新作で、
芳野まい先生、ピエール・ジル・ドゥロルム氏による、
『ファッションをひもとき、時を読む』だ。
私はほとんどファッションには興味がないが、
フランス語の難易度が今の自分には適切で、
オーバーラッピング、シャドーイング等に使うのにちょうど良い。
『語句と説明』欄で文法事項をよく押さえて貰ってあるのも有り難く、
納得しながら文章を読めるので助かっている。
スペイン語は入門編だけしか聴いていないが、
菅原昭江先生の講座は初級文法によく目配りされた内容で、
学習者としても無理がなく、勉強がしやすい。
アナ、ナチョ、ホセにカルメン、何よりオウムのパキート、
96番地の懐かしい面々とまた会えて嬉しく思っている(*^_^*)。
何かと多忙なこの秋、内容のわかっている再放送講座で、
自分にとってはとても良い巡り合わせになったと思う。