昨日は遅くなったのとメールの用件が多かったのとで
こちらの日記のほうは放置状態だった。
そしてきょうも、午前はピアノのレッスンがあって、
午後からはまた外出する用事があったのとで、
さきほど夕食後の片付けが終わって、
ようやくパソコンの前に落ち着いて座ってみたら、
既に夜の9時をまわっていた(汗)。
ああ、このところ本当に時間が無い。
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今夜のマツダスタジアムは中日ドラゴンズとの対戦で、
引退する前田智徳の本拠地最後の試合だったのだが、
野村監督は全く勝ちに行く気のない選択をしたように見えた。
前田の最後を観るために、きょうは平日にも関わらず完売で、
満員の観客は、やはり「イイ試合」の中で、
満足して前田を見送りたかったに違いないのに、
今夜のカープは、随分アッサリ負けて終わっていた。
まあ監督としては、今更、一勝がどうのこうのではなく、
このあとのCSに万全の態勢で臨むために、あちこち温存した、
というところだったのだろうとは思うけれど、
いささか空気を読まない采配だったのではないかね(--#)。
チームとしての勝率五割もかかっていたというのに。
きょうは、私がときどき主人の部屋のテレビを覗き観ただけでも、
どんどん点を取られ、打線は中途半端なままだし、
「盛り上がらないね……」と思ったくらいだったから、
球場に詰めかけたファンはもう、初っぱなから点差が開くのを観て、
とても残念に思ったのではないだろうか。
景気の良い試合なら、もっとスクワットにも力が入っただろうに(^_^;。
今夜、○ちゃんのスレッドは荒れるのでは……。
しかしそれはそれとして、前田ファンの人達にとっては、
本拠地最後の打席に立つ彼の姿を目に焼き付けられただけでなく、
守備につくところまで思いがけず観ることが出来たのだから、
その意味では本当に思い出に残る試合になったことだろう。
私は野球選手個人のファンになったことは無いのだが、
言うなれば宝塚のサヨナラみたいなもので、
やはり贔屓の選手の引退を見送るのは、大切な瞬間だろうと思う。
体調が万全とは到底言えない状況で、
球場とファンに別れを告げるためだけに出てきてくれたような
前田選手だった。