予告:広島サマーコンサート | 転妻よしこの道楽日記

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先日このブログに、『広島サマーコンサート 小嶋』の検索語で
来て下さった方がありましたので、貼っておきます。
今年は8月11日(日)だそうです。

広島サマーコンサート(ひろしま文化・芸術情報ネット)
開催日: 2013/ 8/11(日)
時間: 第一部13:45~ 第二部17:10~
場所: 広島県民文化センター(広島市中区大手町1-5-3)
料金: 第一部800円/第二部800円
問い合わせ先: 広島サマーコンサート(小嶋)0829-39-6902

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私は明日から尿管結石のESWL(体外衝撃波治療)のため入院するので、
なんとか順調に石打ちを終了させたのちに、
スッキリした状態で、このコンサートに間に合いたい、と願っている(^_^;。
私は主催側とは全く関係がないし、
特定の先生方や出演者の方と個人的な交流があるわけでもないが、
この催しはこのところ毎年、とても楽しみに聴かせて頂いている。
(昨年の記録:広島サマーコンサート@県民文化センター

サマーコンサートは、音楽会としても実に意欲的で面白いと思うのだが、
私にとっては、彼(彼女)が小学生の頃からずっと聴かせて貰っている、
という生徒さんも近年はあるようになったので、
その成長ぶりを拝見・拝聴することもまた、大きな楽しみになっているのだ。

若い生徒さんを見ていると、怖いもの知らずで無心に弾いていた幼い頃から、
やがて入試やコンクールを経て、演奏の怖さ厳しさを学ぶ年齢になり、
迷いの日々を過ごしたり、短期間に急速な飛躍を遂げたりと、
私のような傍目にさえ、その軌跡が手応えとして感じられることが多い。
数ヶ月~数年ぶりに聴くと、「そう来たか!」とワクワクすることもあれば、
「そこへ行っちゃってるのね…」と困ってしまうこともあり、
まことに、若い人の学びの道は、前途洋々というか奇々怪々というか(笑)。

とはいえ、これはれっきとしたコンサートだから、
聴き手としても、「頑張っていた」「楽しく弾けていた」から良い、
という次元で応援しに行くのではない。
出演者は皆、学生であっても既に専門家(の卵)であり、
その演奏は、仮に稚拙な点が見え隠れしようとも、鑑賞に値する。
できあがったプロの弾き手になってしまうと、かえって実現できない世界が、
こういう、巣立ちの前の演奏家たちの音楽にはあるので、
私は彼ら(彼女ら)の演奏を、得難いものだといつも思っている。
今年も、熱いサマーコンサートになりますよう……。