先日は、ポゴレリチ12月来日が急遽、決定・発表されたばかりだが、
今度は、10月にラドゥ・ルプーとファジル・サイの公演も決まったそうだ。
娘の様子を見がてら、東京遠征を敢行せよ、
との天(=道楽の神)の声なのか、これは……(^_^;。
http://www.kajimotomusic.com/jp/news/k=1424/
●速報!ラドゥ・ルプー、ファジル・サイのリサイタルも今秋開催!(KAJIMOTO)
[ラドゥ・ルプー ピアノ・リサイタル]
10月17日(木)19時 東京オペラシティ コンサートホール
S\12000 A\9000 B\6000 C\4000
カジモト・イープラス会員先行:6月28日(金)12時~7月2日(火)18時
一般発売:7月7日(日)10時~
シューマン: 子供の情景 op.15
シューマン: 色とりどりの小品 op.99
シューベルト: ピアノ・ソナタ第20番 イ長調 D959(遺作)
ルプーはアバド指揮ルツェルン祝祭管弦楽団の来日公演で
ソリストも務めることになっており、そのほうの公演日は、
10月20日(日)時間未定 / 21日(月)19時 サントリーホール
*協奏曲 曲目未定 (ピアノ: ラドゥ・ルプー)
ベートーヴェン: 交響曲第3番 変ホ長調 op.55 「英雄」
*料金未定
カジモト・イープラス会員先行:6月21日(金)12時~25日(火)18時
一般発売:6月30日(日)10時
ということだ。
実は10月の三連休のところで、親戚関連の用事で東京に行く予定が、
既にだいたい決まっているので、その滞在をもっと延ばすことで、
ルプーの演奏会のどれかが聴ければ、願ったり叶ったりなのだが、
……そんなことが許されるのでしょうか(^_^;。
一方、ファジル・サイの公演も、これらのすぐ後に予定されている。
[ファジル・サイ ピアノ・リサイタル]
10月29日(火)19時 紀尾井ホール
全指定席\8000 プラチナ席\13000
カジモト・イープラス会員先行:6月26日(水)12時~30日(日)18時
一般発売:7月6日(土)10時~
*曲目発表は今しばらくお待ちください。
加えて、ちょうどこの時期、マレイ・ペライアも来ることになっていて
(マレイ・ペライア ピアノ・リサイタル(JAPAN ARTS))、
私はそれにも、以前から目を付けてはいた。
ペライアは生で聴いたことがないのだが、録音に秀逸なものが多く、
近年は更に磨きがかかって素晴らしいと、友人からかねて聞き及んでいたのだ。
ペライア ピアノ・リサイタル 日程
10月15日(火)すみだトリフォニーホール
10月19日(土)彩の国さいたま芸術劇場
10月24日(木)サントリーホール
日本って、いや東京って、本当に凄いところではありませんか。
世界の超一流演奏家たちが、こうやって次々に向こうからやって来てくれる。
今年の10月中旬は、いっそのこと10日間くらい東京に滞在したい。
とは言え、娘の下宿に泊まるという選択肢は、無い。
狭すぎて二人は寝られないし、仮に少々広かったところで私は願い下げだ。
娘だって私とひとつ部屋にいるなんて、まさに冗談はヨシコさん状態だろう。
ウィークリーマンションみたいなところを探そうかしらん。
私の道楽の遠征で多大な負担となっている部分は、交通費と宿泊料なのだから、
そこさえ抑えられるなら、あとはチケット代だけで、地元の催しと大差ない。
なんとかならんかっっ。
まったく、この10月は豪華なものが重なり過ぎだ。
いくら痴れ者の私でも、同じ月にそう何度も出たり入ったりするのは厳しい。
そもそも、10月はゲルバーが来るので、西宮の券を先日買ってしまった。
これは逃したくないので、関西遠征のほうが既に確定なのだ(汗)。
ルプーのためでも、ゲルバーを断念するわけには、さすがに行かない。
さぁさぁ、ここが思案のしどころよ。
ブルーノ=レオナルド・ゲルバー ピアノ・リサイタル
10月26日(土)14:00
兵庫芸術文化センター KOBELCO大ホール
A席 \5,000/B席 \4,000/C席 \3,000/D席 \2,000
(後日記:ゲルバーの首都圏公演も、当然のことながら、あった。
やはりここは、東京長期滞在かっっ(涙)!
10月16日(水)13:30開演 横浜みなとみらいホール 大ホール
10月19日(土)14:00開演 東京文化会館 小ホール)
それにしてもだ。
こうして考えてみると、私はどれだけ東京に居続けたところで、
娘の下宿を訪ねる暇など、結局、ろくにないのではないか。
東京に行くとなれば、音楽会だけではなく、
歌舞伎だって宝塚だって観なくてはならないのだ(ならないのか)。
ついこの前の、三泊四日の東京旅行だってそうだった。
私は少ない滞在時間であれもこれもしようとして忙殺され、
娘とは、ちょっと晩ご飯を一緒に食べただけで、すぐサヨナラだった。
次は既に、7月の上京を検討しているところなのだが、
これだって、初日は名古屋で遊ぶので、東京には前回同様に深夜到着、
翌日は歌舞伎座の夜の部を観なくてはならないし、
その次の日は日比谷の東宝で丸一日過ごして……、
となると、三泊したって、娘とは夕食をともにする機会さえない。
『東京着いた。元気か』
『らっしゃい。変わりないよ』
などと、娘とメールでやりとりするだけになりそうだ。いや冗談ではなく。
それじゃ広島からメールを送っとるのと変わらんじゃないか。
どこが『娘の様子を見』になんだか、さっぱりわからんぞ>自分(--#)。