風邪をひいたのか、アレルギーか何か不明だが、
私は昨夜から久々にはっきりと鼻炎になった。
今朝起きてもそれは改善していなかったので、
きょうは久しぶりに耳鼻科に行った。
私は若い頃からの経験上、急性鼻炎の場合には、
耳鼻科で鼻処置をして貰うに限ると思っている。
主人は耳鼻科での処置など全く効かないと言うので、
体質によるのかもしれないが、私にとっては、
吸引と薬剤スプレーとネプライザーの効果は絶大だ。
アレルギー性鼻炎なら、一度の処置でほぼ鼻炎から解放される。
風邪だと、鼻処置でウィルス感染そのものがなおるわけではないが、
それでも最低限、処置を受けたその日は夜寝るまで、
一定の快適さを手に入れることができる。
耳鼻科の帰りに書店に寄って、いつもの私の目の保養雑誌
『憧れの輸入住宅を建てる』2013 SUMMER(リクルート)を買った。
ワンコインだが、これ一冊あれば向こう一週間ゆうに楽しめる。
買えもしないグランドピアノのカタログを貰って来るのと同様、
たかが二次元ツールでも、こういうものこそが私の夢を養ってくれる。
いつなんどき、ころころっと十億円、入らないとも限らないではないか。
備えあれば憂いなしと言うものだ。
帰宅して、自分の昼食を終え、晩ご飯の仕込みをしていたら、
しばらくしてなんだか怠くなったので、昼寝をすることにした。
鼻炎はすっかり楽になっていたが、軽く咽喉痛があり、
やはり私は風邪をひいているのかもしれなかった。
それにしても、なんという怠惰な、イイ生活なんだ(殴)。
自分の判断ひとつで、「寝よう」と決めたときに寝てもいい、
というのは私にとってこの世で最高の幸福のひとつだ、と思った。
……少なくとも、寝る前の私はそう思って
自分の現状を肯定していた筈だった。
寝入った私は、短い、しかし限りなく不吉な夢を見た。
それは、娘が試験を受け損なって留年する、という物語だった。
夢の中の娘はヘラヘラしていて、全く勉強をしておらず、
挙げ句に試験をサボって、一年次にして早くも原留になるのであった。
やだ。なんか、すげー、リアリティーあったんスけど(爆)。
現実の私も怠惰なら、夢の中の娘もひどく怠惰であった。
もしかして、私は、昼間から寝ている自分に、
「こんなことではダメだ。サボったら、きっとあとでそのツケが…」
という自己嫌悪があったから、そのような夢を見たのだろうか。
夢の中の娘とは、つまり私自身の投影だったのだろうか……(汗)。