よぅ起きまへん | 転妻よしこの道楽日記

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友人の呟きで知って、あまり笑ったので、ここにも貼っておく。

奈良線 六地蔵駅の営業開始が遅延した事象について(JR西日本)

10月29日(月曜日)、奈良線 六地蔵駅において、
社員が寝坊して遅刻し当駅の営業開始が10分程度遅れた、
というお詫び文書で、概況説明によると、
始発電車には約50名の乗客がいて、乗り遅れた人はなく、
切符購入出来なかった乗客5名は、着駅での精算等になったということだ。
現場はしばらく混乱しただろうと思われるが、
幸い、大きなトラブルに発展したようではなく、幸いだった。

まあ、始末書というのは、えてして滑稽なものだが、
それにしてもウケたのは、次の『原因』の項目だ。

4 原因
六地蔵駅の社員が起床後に二度寝したためです。


いや~~……、そりゃ不可抗力だよねえ。
気をつけていて防げたら、誰も苦労は、せん(殴)。
ネットでの反応も、「にんげんだもの」「駅員さん乙」等々、
温かいものばかりだったということだ(^_^;。

ちなみに、この記事を貼った友人の呟きに対して、
ヨーロッパ在住の別の友人が、
『ロンドンでは「運転手が見つからないので、しばらく停車します
なんてアナウンスすら流れます』
とレスしていて、私はそれにも悶絶させて貰った。
覚醒できない人やら、行方不明の人やら、
勤務時間なのに、鉄道の現場は本当に大変だ、はははは……(悶)。

***********

ときに、JRでは以前から、こういう早朝勤務の出社時間に遅れないよう、
下記のような「自動起床装置」を導入しているのだそうだ。
今回の六地蔵駅の社員さんが、これをご使用だったかどうかは、
記事からは判然としないのだけれども……。

定刻起床装置「やすらぎ100」(新光電業(株)えきねっと)

鳴り響く目覚ましのように周囲の迷惑にならず、しかし結構、執拗で、
少々の寝返りでは逃れられないスグレモノ、…のように見える。
問題は価格が96000円と、「目覚まし」にしては高価過ぎる(^_^;ことだが、
10分の寝坊で一生を棒に振るような事態もあり得ることを思えば、
自分の起床能力を信用できない人にとっては、救いの神かもしれない。
個人で購入なさった方による、使用レポートの動画もあった(^_^;。

10万円の目覚まし - 定刻起床装置 「やすらぎ90」使用レポート(YouTube)

しかし、しかし、だ。
どんなマシンも、やはり万能ではないのだった。
過去、この起床装置で起こして貰ったにも関わらず、
これを止めたあと二度寝に入り、遅刻したJRの男性車掌さんがあった。
そこまでやられては、結局普通のアラーム仕様の時計と変わらない。
こういう人になると、まさに「十万円の目覚まし」に過ぎなかったのか(爆)。

JR西日本の車掌が寝坊で電車も運休!(2012年4月21日 リアルライブ)
『JR西日本の車掌が寝坊して、電車が運休するという前代未聞の珍事が起きた。』『3月18日午前6時35分頃、大阪府泉佐野市のJR阪和線・日根野駅で、和泉砂川行き回送電車に同駅から乗務する予定だった男性車掌(22)が寝坊して現れず、電車2本、約200人に影響が出たことが分かった。JRでは自動起床装置を導入しているが、装置を止めて二度寝してしまったのが原因だという。』

記事には前代未聞の珍事とあるが、半年ちょっとで、
また寝坊しているのだから、空前ではあっても絶後ではなかった。
いや、六地蔵駅のは、運休には至らなかったから、
この前例よりずっと「マシ」な話として、許容範囲ということだろうか。

いずれにせよ、やはり、どうやっても朝は起きられないものなのだ。
二度寝を克服することは、人類的な課題かもしれない。