2学期が始まり、娘はとても楽しそうである(爆)。
愉快な友人たちと遊べる場所として、
学校は相変わらず、娘にとって意義深い場所なのだ。
本分は勉学だと思うのだが、そっちはどうなっているのか……。
9月になって、娘の高校では推薦入試の話が具体的になり、
また、AO入試を既に受験したという友人もあるそうで、
早ければ今月中にも、進学先が決まる人達が出て来るようだ。
30年前、私が高校生だった頃には考えられなかった出足の早さだ。
あの頃は、AO入試などという制度は勿論なかったし、
推薦も、限られた学校の、特殊な人達だけの話というイメージだった。
私の母校の高校は、郊外の、しかも新設校だったので
(うちのような村からそこへ通うのは、それでも結構な通学距離だった)、
都会の大学から指定校枠が貰えるような実績がなかったし、
平凡な公立だったから、系列大学への推薦などもあり得なかったのだ。
また、今のように大学が幅広く自己推薦など設けている時代でもなかった。
尤も、うちの娘のようなのは、どちみちあまり関係は無かった。
評定平均値が話にならんうえ、やっぱり東京の共学がイイの、
史学科でないとヤだの、ワケわかめなことばかり言っているので、
そーゆー得手勝手なヒトはもう、ヨソ見せず、腹をくくって、
2月が本番ということでやるしかないのだ。
あんじょう、おきばりやす。
娘は更に、『テレメール願書請求カタログ』というものも
学校から貰って来た。
全国学校案内資料管理事務センター、
などというものが出来ていたとは、私は今年まで知らなかった。
ここが作っている指定サイトにアクセスして、
国公私立大学・専門学校、どこでも、希望する学校の請求コードを選び、
必要事項を入力して送信すると、数日後に資料が送られてくる、
という便利なシステムに、いつのまにか、なっていたのだ。
ったく、今時受験生は、どんだけラクをしているのか。
私達は、願書やパンフを探して書店を歩きまわったり、
志望する大学宛てに資料請求の手紙を書いたりしたものだったのに。
折しも、『センター試験申し込みが始まるようで…』と
拙サイトBBSに書いて下さった道楽仲間、兼、母仲間の某氏がいらして、
私は今朝それを見て「そうだったのか!」と驚き、娘に、
「センター試験の申し込み、もうじきあるんだって?」
と訊いたら、娘はきょとんとして、
「そうなん?」
と言った。大丈夫か、オマエ。
センターも受けるって言ってなかったっけか???
頼むでホンマ。気づいたら出願が終わっとった、じゃ済まんよ!?