・娘は昨日、めでたく「友チョコの日」を終え、今、我が家は、
色とりどりのチョコレートやクッキー、キャンデーなどがふんだんにあり、
有り難いことに、娘も私も当分の間おやつには困らない状態だ。
皆それぞれに工夫を凝らした可愛いお菓子をくれたようだ。
それにしても、時代が違うのか、共学だったせいか、個人的な性格の問題なのか、
私自身は若い頃、バレンタインデーが特別な日だったという記憶が、ほぼ無い。
チョコレートをあげるとかあげないとか、友達同士で話題にした覚えさえ無いのだ。
もしかしたら、バレンタインデーに最も活発にチョコレートをプレゼントしているのは、
女子校の女の子たち同志なのではあるまいか、……と昨日は娘を見ながら思った。
ちなみに、某掲示板によれば、男子校の男の子同志がチョコレート交換をするときは、
「友チョコ」ではなく「ホモチョコ」という名称があるそうだ。
・いつ、どういう理由で買ったのか思い出せないのだが、
小説『美貌の女帝』(永井路子)が家にあり、読んでみたらなかなか面白かった。
元正天皇(氷高皇女)をヒロインとした歴史小説なのだが、私にとっては、
この天皇は今までは、「大仏建立の聖武天皇の、一代前」程度の印象しかなく、
物語として読んで初めて、この人の時代や、周辺の人物関係が把握できた。
とは言え、読んでいる最中は系図と首っ引きで、かなり苦労した。
あの時代は、結婚相手としては、イトコ同志どころか、異母きょうだい、
伯父(叔父)と姪、伯母(叔母)と甥など、みな可能なので、
血族結婚で系図が入り組み、私は読んでいて相当混乱を来したのだ(汗)。
例えば元正天皇は、父方を辿れば祖父が天武天皇、祖母が持統天皇なのだが、
この人の母親にあたる元明天皇は持統天皇と姉妹だから、
元正にとっての持統は、祖母であると同時に伯母も兼ねているのだった。
そして、そこに長屋王などが出てくるものだから、つまり貴男は元正の何!?と(汗)。
(超簡単に言えば長屋王は元正の従兄、ただし祖父は天武天皇で共通だが、祖母は別。)
それと、推古・皇極(斉明)・持統・元明、までの女帝は皆、即位のとき未亡人で、
元正・孝謙(称徳)と、そのあと850年以上空いて登場する明正・後桜町天皇までは、
すべて生涯独身の女性であったということ、
つまり日本では、「女帝の夫君」なる男性が朝廷に存在したことは無かった、
ということを、……かつて習ったのだと思うが、私は完全に忘れていた(殴)。
・母にメールしてみたら、きょうはまた「ドードー」の耳鳴りが復活し、
改善したのは昨日だけだったと、がっかりしていた。
しかし気持ちは上向きになったのだそうで、午後から確定申告の準備をしたそうだ。
うっ。私は、まだ、だ……。
いい気になって通院介助などやっていたら、テキに先を越されてしまった(爆)。
更に母は、きのう言っていた料理番組の携帯サイトだけでなく、
NHKだかどこだかの、政治番組の放映中に設けられている、
視聴者が意見を投稿するサイトに行けるように教えて欲しい、と遠大なことを言った。
○○を支持するとかしないとかのアンケート形式で、番組中に意見を募集され、
返答を指定の携帯サイトから送信すると、しばらくして集計が画面に出る、あれだ。
先日そういう番組を観ていたときには、母は果敢にも、
『めじゃめじゃしたもの』(=QRコード)から飛ぼうと試みて、失敗したそうだ。
なんという、双方向なiモード利用法を望んでいるのか(O_O)。
しかも政治討論番組だと!?
そんなケッタクソ悪い(逃)携帯利用方法など、
私は、試してみる気になったことさえないぞ(逃逃)。