2012年度春季の仏語検定は、一次試験が6月17日(日)だと、
『まいにちフランス語』テキストに広告が出ていた。
よし、今度こそ仏検2級を目指そう。
とりあえず、来年6月までの目標ができた。
ああ、この元気とやる気が、できるだけ長く続きますように(^_^;。
「悔しい悔しい。本当は通ったのに」
「聞き捨てならないこと仰るわね!」
「何が聞き捨てならないのよ!たった2点よ!」
「現に取れては いないわ!」
……と、『エースをねらえ!』第2巻、県大会女子シングルス決勝での
お蘭・お蝶夫人の応酬を真似て、今朝、主人がひとりで遊んでいた(爆)。
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思うのだが、外国語学習というのは、初歩の間は本当に楽しい。
私のフランス語でいえば、仏検3級くらいまでが夢心地だった。
少し勉強すれば成果が上がり、当たって砕けろで検定も通った。
しかし準2級くらいから、そういう楽なやり方では通用しない、
ということが、だんだん感じられるようになってきた。
初級が終わる頃になると、フィーリングだけの語学では伸びなくなり、
辛抱強く文法の穴を埋め、面倒でも意識的な反復練習を自分に課して、
地道に知識を積み上げていく作業をしなければならなくなるのだ。
これも『エースをねらえ!』に出てきたジャッキー・ビントの台詞だが、
「穴だらけのバケツでいくら水を汲んでも駄目」なのだ。
なんとなく過ごしていれば、いつしか穴が自然に埋まってくる、
などということはあり得ず、心がけて穴をひとつひとつ埋めなくては、
汲んでいるつもりでも結局、水は大して残りはしない。
少なくとも私のフランス語は今、そういう段階にさしかかっている。
語学の面白さと同じくらい、シンドさもわかって来るところだ。
同時に、ここまで積んできたものの質が問われるところでもあると思う。
筋の良い学習をして来た人なら、ここを超えることはさほど難しくはないが、
ここで勉強し直さなければならないことが多い者は、
いい線まで行ったように見えても、結局、足踏みが長くなってしまう。
ピアノだとツェルニー30番くらいの感じ(^_^;。
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(語学学習の話には全然関係ない小ネタ)
夕食時、テレビでローカルニュースをやっていた。
『三次(みよし)市の拠点病院として……』
とアナウンサーが言ったとき、我々三人は一斉に顔を上げた。
転妻「ああ、三次か!びっくりした、いのししに聞こえたよ。動物病院の話かと」
転夫「ワシは、いのししのぺてん病院って聞こえたで」
転娘「原型とどめてないね。ぺてんだってテレビで言っちゃ誰もかからんよね」