懐かしの模試の世界 | 転妻よしこの道楽日記

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学期末になり、高2の娘が学校で受けた模試を返して貰って来た。
やはり娘は、私大文系で行くしかない。……と結果を見て思った(汗)。
数学と理科は、あじゃぱ~過ぎて、あるだけで足を引っ張っていた(大汗)。
英語・国語・日本史に関しては、どれもどっこいどっこいで強みは無いが、
それでも数学や理科ほどの巨大な穴が空かないだけ、マシだった。

そして、昨年までと違い、今年度後半からは志望校登録があり、
志望大学別の判定や順位が出ていて、私には懐かしかった(爆)。
模試と本番は全然違う試験問題だとはわかっていても、
やはり良い判定が出れば合格に近づいた気がして嬉しいし、
ヒドい判定が出れば、……奮起する材料になるか、諦めるきっかけになるか。
自分にも覚えがあるが、娘もこれから実際の入試まで、
結構、浮き沈みを経験するのではないだろうか。

娘の学校は進研模試を1年生の頃から継続して受けさせていて、
同じ会社の試験を続けていけば、長い目で見たときの、
学力や学習習慣の変遷が反映されてデータとしては良いのだが、
反面、進研というのは浪人生がほとんど参入して来ないので、
成績としては、ほかの業者模試に較べて偏差値や順位が甘いと聞いたことがある
(これでも「甘い」のか(^_^;、という問題はさておき)。
大手予備校の模試も、いずれは受けてみなくてはならないだろう。

そういえば思い出したのだが、私が高校生の頃は、
広島の学校は「中国ブロック実力テスト」というものに参加していた。
高1から実施される模擬試験なのだが、参加校は中国地方に限られていたようだ。
だから高3になって志望校判定が出るようになっても、
母集団が、広島界隈の現役高校生のみで2万人弱だったために、
県外の大学を希望する場合には、順位がかなり大笑いだった。
私が結果的に入学することになった、東京の西のほうにある某女子大など、
いつも「7人中 5位」みたいな、どう読んでよいかわからない席次だったし、
あるときなど、「聖心女子大学」を登録してみたら、
1人中 1位」だったこともあった(爆爆)。
美智子さまのご出身大学を、模試だけでもいいから一度志望してみたかったのだが、
そんな恐れ多い(?)ところを受ける人は、近所には居なかったようだった。

もっと大笑いだったのは、同じクラスだった某男子で、
彼はそのとき自分が夢中になっていた、アイドル・タレント某子ちゃんの、
出身女子短大を志望校欄に書いてみたことがあった。
男が女子短大を志望しても、順位も判定もちゃんと出ていて、
それだけでも可笑しいのに、彼はその結果を見ながら、
「わしでもA判定じゃ。かわいそうに、某子ちゃんて、おバカだったんだね」
としみじみ言っていたものだった。