娘不在の 静かにだらけた午後 | 転妻よしこの道楽日記

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道楽フランス語
小学校英語指導者資格に関する講座が終わり、認定申請も提出したので、
この秋からは、しばらく放置していたフランス語を久々に真面目にやることにした。
もうずっと以前から自覚のあったところなのだが、
英語に較べて、私のフランス語は文法の基礎からしてデタラメだ。
なんとなくわかった・だいたいできるようになった気がする、
という大まかなところで妥協して進んできたので、
接続法・条件法といった中級文法まで幾度か勉強したにも関わらず、
一方では未だに、直説法現在の不規則動詞さえ活用がうろ覚えだったり、
代名詞の語順を性懲りもなく間違えたりしている。
それでこの際、文法に的を絞った本を一冊、勉強することにした。
15日間フランス文法おさらい帳』(中村敦子・白水社)
尤も、謳い文句の通り本当に15日間で終わるかどうかは、自信がない。
大昔、受験生だった頃に挑戦した、原仙作の『英文標準問題精講』だって、
「初期10日間」だけで軽く一ヶ月はかかったものだ(爆)。
言ってみればこういうのは、『5日間で編めるセーター』みたいなものだ。
本は「できる」と言っているが、本当にやれるかどうかは各自の能力による、という。

グウィニス・チェン
ポゴレリチ仲間の某氏から教えて頂いたのだが(ありがとうございました!)
第1回ポゴレリチ・コンクールの覇者グウィニス・チェンが来日するそうだ。
中之島国際音楽祭 2011年10月9日 14:00-15:00
大阪国際会議場 グランキューブ大阪12階 特別会議場
グウィネス・チェン ピアノリサイタル
バッハ(ペトリ):羊は安らかに草を食み
リスト:超絶技巧練習曲集より「前奏曲」「鬼火」「狩:死霊の群れ」「夕べの調べ」
ショパン:ノクターン 第3番 ロ長調 op.9-3
ショパン:モーツァルト「ドン・ジョヴァンニ」の二重唱「お手をどうぞ」による変奏曲 op.2 
 入場料:¥3,000(午後4公演 通し券)
公演が迫っているし小さいホールなので、現時点で残席があるかどうか不明だが、
プログラムもなかなか興味深く、聴けるものなら聴いてみたいと思った。
……しかし、この短期間に私がまた大阪まで行くのは、さすがに無謀だな(^^ゞ。

エンケラドスの粉雪
NASAの土星探査機カッシーニが撮影した高解像度画像から、
土星の衛星エンケラドスには粉雪が降り積もっている、と判明したそうだ。
外惑星ともなると、太陽からの距離がとてつもなく遠いのだから、
エンケラドスも摂氏-200度とか、そのような世界だと思うのだが、
この「雪」は果たして水なのだろうか?
遙か昔に理科の「物質の三態」の単元で習った知識をたぐり寄せてみるならば、
地球上では気体や液体として存在している物質でも、融点が何度であるかによっては、
ああいう寒いところでは固体になり得るのではないだろうか?
……と素人考えで思ったが、エンケラドスの大気は水蒸気イオンが90%超であると
以前からわかっているのだそうで、この「粉雪」もやはり「水」で出来ているらしい。
一面の銀世界、エンケラドスの粉雪(National Geographic)
「ベビーパウダーより細かな粒子が降り積もっている。スキーにもってこいのコンディションだ」
という、惑星科学者ポール・シェンク氏の言葉が記事に出ているのだが、
そこまで素晴らしい雪質なら、永遠にボーゲンしか出来ない私でも自由自在か。
酸素ボンベを背負ってエンケラドスの雪原を滑ったら、めちゃ楽しいのだろうか。
……いや、いくら体重の重い私と言えど、エンケラドスの重力では滑走は無理か。