台風6号が接近して四国では記録的な大雨ということだが、
僅かに距離があるだけで、広島の市街地はあまり雨が降っていない。
朝は確かに風が強かったが、昼前には既にかなりおとなしくなって、
雨は一日中ほとんど降らなかった。
予報ではこのあと中国地方に最接近するとも言っており、
天気図を見てもすっぽりと台風に覆われているように見えるのだが、
今のところ、その実感は乏しい。
しかし早朝からきょうは「暴風警報」が出ていたため、
娘の学校は臨時休校になった。
A中高は、ほかの警報(「大雨」「波浪」など)だけでは休校にならないが、
「暴風」警報が朝7時の時点で出ていたら、即、休校決定なのだ。
本当ならきょうが終業の日で、1学期最後の登校日だったのだが、
なしくずしに休みになり、夏期休業が一日早く始まってしまった。
『夏休みは、始まる前が一番楽しい』
というのは、アニメ『銀魂』のある回のタイトルだったが、
まったくもって、その通りで、娘は余分に儲けたきょう1日を
幸福に昼寝をし満喫した。
近所に住んでいる者からすると、この程度の天気なら学校に行けただろうに、
という気がしたが、昼頃からJR呉線や山陽線など遅れや運休が出ていたので、
遠方から通学する生徒さんのことを考えると、休校の措置は正しかったようだ。
ちなみに今日、一番感心したことは、マツダスタジアムでの阪神×広島が、
午前中からさっさと「中止決定」していたことだった。
払い戻ししたくないために(としか思えない)広島の主催試合はいつも、
大雨の中、開始時間を遅らせてでも決行されることが大半で、
選手はこれまで幾度もずぶ濡れで試合をしてきたのだが
(そしてそういうときに限って必ずカープが負けたものだが)、
きょうはえらく早くから中止を決めて発表していた。
何を思ったのか知らないが、実に賢明なことだった。