居間のエアコンの効きが悪いうえに、
娘の部屋のエアコンも、昨日つけてみたら室内機から水漏れした。
後者は先週、業者さんにクリーニングして貰ったばかりだったのに、
それがかえっていけなかったのか?
クリーニング直後にタイマーで1時間ほど動かして帰られたときには
別に何も不都合はないようだったのだが……。
ということで、ついに観念して、某家電量販店に修理依頼の電話をすることにした。
居間のエアコンは間違いなく、その家電屋さんの某店舗で買ったもので
そこが独自に設定している「長期5年保証」の対象期間だと思われたが、
探してみると、保証書はあったが購入年月日が記入されておらず、
そのほかに領収証などは見当たらなかった。改めて眺めてみたら、
「購入年月日記入のない保証書は無効」
とご丁寧に保証書の封筒のオモテに印字されているではないか(--#)。
なんてことだ。
まったく管理の悪いことだ、と我ながら腹立たしく思ったが、
しかしこれには言い訳がないワケではなかった。
私はこのマンションに来てから買った家電に関しては原則的に、
領収証や保証書など、あとから見てもわかるようにちゃんと残してあるのだが、
このエアコンの取り付け工事のあった日は特別で、私は我が人生でも稀なほどの
急性腹症としか言い様のない症状で脂汗を流している最中だったのだ。
あんなときに、貰った書類を確認してファイルしておくなど、できるわけがなかった。
そうだ、領収証は残っていないが、このブログのお陰で、
取り付け工事のあった日時は今でも確認できるぞ、あれは2006年7月26日だった。
なんの証明にもなっとらん、と言われればそれまでだけど。
一方、娘の部屋のは、官舎時代に買ったのでもう少し古くて2004年製だ。
厳密に言うと、こっちのエアコンはどこの店で買ったのかもう覚えていないのだが、
見てくれるかどうかだけでも、この際、ついでだから訊いてみようと思った。
とにもかくにも修理依頼をするには、購入年月日、メーカー、品番、
などを予め調べて、電話のときに受付担当者に告げなくてはならない。
それで、品番その他わかるところだけでも、と取扱説明書を探したら、
居間のエアコンのはあったが、娘の部屋のヤツのは、案の定、見当たらなかった。
途中で引越があったしな~。
とりあえず、本体の室内機下部に品番などが記載されたシールが貼ってあるので、
私は娘の部屋に行き、脚立に乗ってそのシールに書かれていることを読み取ろうとした。
しかしどうしたことか、私にはその文字がなんとしても見えづらかった。
おかしい、暗いのか?角度が悪いのか?もっと近づかないと駄目か?
僅かな間に、私の視力には、何か重大な問題が生じていたのだろうか?
……と、悩みつつ目を凝らしたり顔をねじ曲げたりと、いろいろ試してみて、わかった。
原因は、老眼だった(爆)。
近視の眼鏡を外してみたら、初めてはっきりと文字が読み取れた。
ったく、床から見上げたのでは遠すぎて見えず、脚立に乗れば近すぎて駄目ってか。
どんだけ気難しいんか、年寄りの毛様体は。
そんなこんなで、私は某家電屋さんの「修理受付サポートセンター」に電話をした。
これは去年、その店舗で娘のミニコンポを買ったときに貰った領収証の袋に、
『故障かなと思ったら』という欄があり、そこに書いてあった番号だ。
コンポだろうがエアコンだろうが、修理受付は同じ番号だろう。
だが、いくら鳴っても誰も出なかった。
挙げ句に自動音声が、「お待たせして申し訳ございません。
ただいま電話が混み合っております。しばらく経ってから、おかけなおし下さい」
と言った。
フリーダイヤルで姑息になんとかしようと思ったのが間違いだったか、
と私は反省して、改めて直接に店舗の電話のほうにかけた。
今度は若い女性の声が即座に応答した。
店「○○電機でございます。担当○○が承ります」
私「そちらで以前購入したエアコンが調子が悪いので、見に来て頂きたいのですが」
店「少々お待ち下さいませ」
の、やりとりの後、今度はボッケリーニのメヌエットをさんざん聴かされた。そして、
「ご購入後、五年以内でいらっしゃいますか。
それでしたら、長期保証修理受付センターのほうでお受けしておりますので……」
と、最初のとはまた違うフリーダイヤルの番号を案内された。
ほのかに「たらいまわし」の悪寒がした。
私はお礼を言って、教えられたフリーダイヤルにかけ直した。
また呼び出し音が延々と鳴っていて、
どうだ、さぁ来い、自動音声かボッケリーニか、と構えていたら、
「おつなぎしております」の自動音声ガイダンスのあと、
「もしもし」と生身の女性の声がした。良かった。
「そちらで以前購入したエアコンが調子が悪いので、見に来て頂きたいのですが」
私は今度こそ、なんらかの展望が得られるだろうと期待した。が。
「ただいま修理受付のほうが大変混み合っておりまして、
のちほどこちらから改めてお電話を差し上げます。
お客様のお名前、フルネームと、ご連絡先のお電話番号を頂戴できますでしょうか」
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