小学校英語指導者資格講座 | 転妻よしこの道楽日記

転妻よしこの道楽日記

goo blogサービス終了につき、こちらにデータをとりあえず移しました


予定通り、今月から小学校英語指導者資格講座に通い始めた。
指導方法についてのセミナーは、また別途行われることになっており、
今、英語学校では基盤となる英語力養成のほうに力点が置かれているのだが、
いやはや、私はこんなにきちんと英語を勉強したのは、久しぶりだ(殴)。

一昨年は英検1級を受けたので、英検用のテキストを重点的にしていたし、
昨年度は通訳案内士の資格取得一本に絞っていたので、
今の時期は、地理・歴史・一般常識の勉強を日本語でやっていて、
それが終わった11月以降は、口述試験のための英語しか準備しなかった。
つまり考えてみると私は、特定の分野に偏らない普通の英語(!)を
もう、長らくやったことがなかったのだ。

週1回行われる授業は、私のイメージでは「英会話スクールらしい感じのもの」で、
先生から指示された表現や設定を使って、詳細部分には自分の想像力を動員し、
クラスメートとともに会話を発展させて行くことが常に求められている。
名目はグループレッスンだが、私ともうひとりの生徒さんしか居ないので、
50分間、ほぼ喋り続けることになり、サボる瞬間がない(苦笑)。

この授業には、クラス用のテキストのほかに、
自習用のワークブックが一冊あって、授業の前にやっておく予習部分と、
授業の終わった日に仕上げる復習部分とがある。
更に、授業中に使った会話表現をリストアップした小冊子とCDが別にあって、
これを毎日、家で自分で練習し、暗誦できるようにしておけと言われている。

これら授業関連のテキストとは別に、文法書と、会話表現の本とCDが
最初に配付されていて、これらは各自で自習の上、
それぞれ週一回のペースでチェックテストを受けることになっている。
チェックテストは授業とは直接連動していないので、
授業の前後、あるいは授業のない日に、自発的に予約して受けに行く。
文法の勉強やテストは、もともと理屈好きの私にはあまり負担ではないが、
会話表現のほうのCD練習は、かなり回数多くリピートを要求される構成になっていて、
これを毎日やるのは(やらないとテストを受けても合格できないから)
なかなか重いものがある(苦笑)。

かつて私は、英会話スクールなどに行っても気休めだろう、と思っていて、
それゆえに、英検も通訳案内士も基本的には独学で準備したのだが、
実際に通ってみると、これはこれで、なかなか英会話スクールのノウハウというのも
よく出来ているなあと改めて思うところが多い。
自分で市販のテキストを買って、これだけのプログラムを構成することは
少なくとも素人の私には無理だし、チェックテスト等の強制力がなかったら、
このような勉強を常日頃から継続的にすることも、難しいと思う。

ちなみに昨日は、授業の最後のディスカッションのときに、
『今、日本人の間でpopularな人』というテーマがあって、
私は誰を挙げようか迷って、「枝野官房長官」と言った(苦笑)。説明としては、
「地震前はほぼ注目されていなかったが、寝ないで記者会見したことで有名になった」。
いつか、何年か経ってこのブログを読み返す機会があったら、
「そうか~、英会話でそんなことを話題にするような時期だったんだなぁ」
などと笑えることを、祈りつつ、記録しておく。