東京メトロの検索:各線に乗っている人たちの情報が次々と更新されます。大変便利。
Japan earthquake how to protect yourself:身を守るための情報を集めた各国語サイト。有志作成。
放射線医学総合研究所:被曝に関する数字の意味を知りたいとき・相談をしたいときに。
計画停電エリア検索:郵便番号から停電スケジュールが調べられます。
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・福島原発の件
福島の原発のトラブルが容易ならざるものであることは私にも理解できるが、
○ミリシーベルト・通常の○倍!ばかりを言い立てる今のような報道では、
東北・関東方面(あるいはもっと遠くても)の妊婦さんや心理面で弱い方々が
精神的な動揺のせいで取り返しのつかないことにならないだろうか。
少なくとも、人体に全く影響のない、マイクロシーベルトの一桁レベルの話を、
関東のどこそこの大気中で高濃度で検出されたの、通常の百倍だのと
人を怖がらせる効果しかないような言葉使いで書かないで欲しい。
焦ってイソジンやルゴールを飲んだりする人が出たら、どうしてくれるのだ(--#)
(少々飲んでも死にはしないが、ヨウ素剤としての効果はないばかりか胃に悪い・汗)。
被曝でどうにかなることよりも、怖い!どんどん来る!もう駄目だ!と思い込んで
血圧や心拍数の上昇・過呼吸などからパニックに至るほうがずっと現実的であり、危険だ。
放射線の性質から言って、今回のは屋内避難で防御できる状態だということだし、
それなら基準値の○倍という言い方ではなく、その数値は単位時間いくつのもので、
例えば○キロ地点の屋外で○分浴びたとき、健康に何らかの変化を引き起こすものなのか、
などの観点から、情報を示して貰えないものかと思う。
政府批判を繰り返す記事や、東京電力に対して居丈高になる記者にも疑問を感じる。
何をやればどれだけ危険で、どうすれば安全なのかが、今一番知りたいことである筈だ。
自分が不安で仕方がないから、どこかに当たりたい・全部を誰かのせいにしたい、
という気持ちは、非常時なら皆、大なり小なり持ってしまうものだとは思うが、
報道の最前線にいる人たちまで、率先してそういう方向の行動を取って貰いたくない。
皆、このような日常の中で、報道を何よりも頼りにしているのだから。
・#minna_ikiro
南三陸町の安否不明者9700人の生存・避難を確認(日本経済新聞)
人口1万7000人のうち1万人と連絡が取れなくなっている、
と報道されていた南三陸町だが、その大半の方々の生存が確認されたそうだ!
とにかく通信が出来ていないのだから、現段階で安否のわからない人たちも、
ただ『わからない』だけであって、大丈夫な人がたくさんいるはずだ。
仮に救出されずに孤立している状態だとしても、よく言われる「72時間」という目安は、
建物の中などにいるのであれば、そのまま適用される数字ではない。
もっと長く経っても生存しているものだ。
・#jieitai_tabero な話題
14日までに1万5900人救助=福島第2原発の給水続行―自衛隊(時事通信)
この24時間で休息3時間のみ、という自衛隊員の話がツイッターにも出ていた。
これこそまさに、日本の誇るSelf Defense Forceではないか!
・テレビの役目
ツイッターのお仲間が言っていてナルホドと思ったことなのだが、
今、どこのチャンネルも、出演者が違うだけで言っている内容は結局同じだ。
福島原発から目が離せないのはわかるが、東北ほか茨城など関東の被災地情報、
救助の進行状況、安否確認など、どれも放置して良いようなものではない。
報道網を握っている人たちならこそ得られる、意義ある情報が同時進行で数多くあるはずだ。
放送局ごとに得意分野を絞って、傾向や特色を出したら良いのにと思う。
今、提案してもそのようなことはすぐには実現しづらいだろうとは思うが、
「うちの局は、可能な限り○○(原発、被災地レポ、安否情報、等々)に重点を置く」
というのを少しでも打ち出して、チャンネルを変えれば観点の違う情報が見られる、
という具合に、変えて行けないものだろうか。
・オマケ
友人からのメールに、
『ちょっとワロタのが、「この大変な時に蓮舫は作業着の襟を立てている!」という日記』
という文面があり、ウケタ。『習い性となる』、とは、このことですかな。