第160回 TOEIC公開テスト | 転妻よしこの道楽日記

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性懲りもなく、TOEICを受けに行った。

前回10月31日に第158回公開テストを受けたとき
TOEICがどういう形式のテストだったかをかなり忘れていて、
戦略的に大きく失敗したという自覚が試験中からあり、
我ながら腹が立って、帰ってきてすぐさま次のテストを申し込んだのだった。

しかし。うぅむ。
結論から言うと、浅慮であった(爆)。

だいたい、ああいうときの悔しさから来る情熱なんて、
瞬間最大風速みたいなもので、忘れるのもあっという間なのだ。
燃えていたのは申し込んだその日だけだった、と言っても過言ではなかった。
あのあと、通訳案内士の二次試験が終わると、私は完全に脱力して、
英語なんかまともにやる気がせず、そのまま1月がだらだらと過ぎて行き、
きょうはもう、試験を受けること自体がイヤで面倒で憂鬱で、朝から困った。
一時の勢いで申し込んだりするから、こんなことになるのだ(--#)。

だが、ともあれ払っちゃった受験料は取り戻せないので、出かけた。
そして受験してみた感想としては、出来映えはともかく、今回は確かに、
TOEICが何をすれば良いテストなのかを覚えている間に受けに行ったので
手順としては、これまでの中ではかなり巧くいったような気がした。
次の問題がどういう形式か、わかった上で解いて行ったので精神的に楽だったし、
Part5と6を終わった時点で60分残っていれば、長文を読む時間として十分だ、
というような感覚も今回は持っていた御陰で、無意味に焦ることなくやれた。

あとはもっと公式問題集をちゃんとやって(←やって行かなかった・殴)、
TOEIC的な反射神経を鍛える必要があると思った。

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それより、きょうはちょっとした事件があった。
3時になって、試験終了が告げられたとき、監督者が続けて、
「次の受験番号の方は、書類の確認がありますので、
試験終了後、この場に残っていて下さい」
という意味のことを言い、数人の番号を読み上げたのだが、
なんと、その中に、私の受験番号もあった。

何事かとビビって待っていたら、監督の女性が近づいてきて、
提出済みだった私の「受験票B」の写真の欄を示し、
「写真のまわりに、縁取りの線が残っているので、
認定証にもその線が写ってしまうと思われますが、構いませんか」
と訊ねた。

見ると確かに、私の証明写真の周囲には、写真をカットするときに
自分で引いたエンピツの線が残っていた。
TOEICの受験票Bの本人写真欄は、「線の外側に合わせて」等と、
写真サイズの条件が厳密なので、私は定規で測って印をつけて切ったのだ。
それがアダになったようだった。

転妻「はあ。すみません。認定証に写るのは別に構いませんが」
監督「でしたら、この下の欄に、『フチが写っても良い』とお書き下さい」

なんと、そのことを了承したという一筆を
受験票の下部にある協会宛の連絡欄に、自筆で書かねばならないのだった。
勿論日本語で、だ。
こんな手続きがあったなんて。
私はシコシコとその通りに書いた。

「ふ ち が う つ っ て も よ い  転妻よしこ」

成績とは一切関係ありませんので、と監督者の女性が慰めてくれた(汗)。
過去最低スコアの書かれた認定証、顔写真には♪黒い縁取りがありました♪、
なんてのは勘弁して欲しいもんだ。ったく。



<付:2月22日>結果: L490 R470 Total 960

やる気が出ず手応えもイマヒトツだった割には、案外良い結果だった(汗)。
2009年5月の、二十年ぶり復帰第一回目のスコアが870だったことを思えば、
この二年弱で、ようやく英語のテストをやるカンが取り戻せて来たようだ。
特にRに関して、速く読んでも落とさない読み方を少しは思い出せたようで嬉しい。
聴解力そのものは、そんなに伸びた実感はないのだが、
こちらはむしろ、TOEICのLの形式と作業内容とに慣れたことが大きかったと思う。