マンションの避難訓練 | 転妻よしこの道楽日記

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午前中、マンションの避難訓練があった。
どういうわけか、我が家ではこういうマンションの催しに出るのは、
主人でもなく娘でもなく私ひとりだ。
話し合ってそういう取り決めをした覚えはないのに、
全員の了解事項になっていて、私はどこか解せぬものを感じながら、
通知が来ると必ず、ひとりで話し合いに出たり訓練に参加したりしている。

今回は近くの消防署から、はしご車が来てくれて、
実際の救助活動を見学させて貰った。
ホンモノのはしご車が見られる、という話は、
事前にプリントが配られて皆が知っていたので、
きょうはマンションの小さいお子さんたちが大喜びだった。
訓練のあと、自由に記念撮影できる時間も少しあった。

きょうのは、救助するのも、されるのも、消防署の方だったので、
万事手際良く進んだが、はしご車に乗ったり降りたりするところを
改めて観察してみると、素人にとってはなかなか運動神経が要りそうだった。
現実には火の手が上がっていて平常心など失った状況だろうし、
私のように、動きが鈍い上に体重の重い女(爆)が逃げ遅れたりすると、
消防士さんに大変なご苦労をおかけするのではないか(汗)、
と、ついつい、想像してしまった。

そのあとは、特別に中に水を入れた、練習用の消火器を使って、
『ピンを外し、ホースを火もとに向けて、レバーを握る』
という消火の手順を、我々住人のうち何人かが代表で体験した。
指されたくないので、私は進行役の方と目を合わせないようにしつつ、
さり気なく、じりじりと後ろに下がった(殴)。ごめんなさい。

ピン!とピンを抜いて、ポン!とホースを外して火もとに向け、
パン!でレバーを握って、ほうきで掃くような動作で消火して行く」、
と消防署いちのイケメンと紹介された若い消防士さんが説明して下さった。
私はそれを聞きながら、少しもピンポンパンになってない説明
何年か前に聞いたことがあったなあと思い出していた。

ところで訓練と関係ないが、きょう集まった子供たちを見ていたら、
カープの帽子をかぶっている子が何人もいて、
小さい女の子もカープのベビーサイズのシャツを着ていたり、
お父さんたちがカープの団扇で扇ぎながら話を聞いていたりして、
つくづく、広島の地元だなと思った。
広島に生まれ育つと、多くの人にとって、ごく自然に、
カープが日常生活のデフォルトになるのだなあ(笑)。