拙日記に来て下さる方が続いているので、
こんなものでお役に立てるかどうか全然わからないが、
私の所有しているポゴレリチのサインのひとつをUPしておくことにする。

これは2005年10月23日サントリーホールでのリサイタル直後、
普段着に着替えたポゴレリチが、ホールの楽屋口に出てきて、
私の目の前でしてくれたもので、間違いなく、ホンモノだ。
用意されたペンを断って、My pen...と言いながら、
この黄金のマジックでサインしてくれた(苦笑)。
写真ではわかりづらいかと思うが、インクが金色だったのだ。
あのときは、かなり大勢の方々が並んでらしたので、
同じようなサインをお持ちの方が、今でも少なくないことと思う。
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そういえば以前、ポゴレリチ・ファン仲間の友人から、
アリス・ケジュラッゼ女史のサインを見せて貰ったことがあるのだが、
大変整った筆跡の、筆記体キリル文字によるサインだった。
(上がケジュラッゼ女史のサイン、下が当時のポゴレリチのサイン。
ポゴレリチはデビュー当時から一貫してラテン文字でサインしている。
コピー原本は某氏提供、本当にありがとうございました。)

これは81年11月、初来日時に東京の某楽器店で行われた、
サイン会での、夫妻の直筆サインのコピーだ。
83年には夫妻のジョイントリサイタルも計画されていたが、
結局、夫人の来日は中止になってしまったので、
結果として、ケジュラッゼ女史が日本を訪れたのは、
多分、81年の、このときが最初で最後だっただろうと思う。