術後2年経過 | 転妻よしこの道楽日記

転妻よしこの道楽日記

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2008年に腹腔鏡下に子宮全摘・左卵巣切除の手術を受けて、
昨日1月7日で、二年が過ぎたことになる。
ここ一年以上、婦人科のほうは検診に行っていないので、
自分がどういう状態なのか、客観的にはもうよくわからないが、
主観的には、後遺症や新たな問題は、全然感じていない。
月イチの不安から完全に解放されたのは、私にとって素晴らしいことで、
よく言われる「喪失感」とか「寂しさ」などを感じたことは一度もない。
限りない安定感と開放感が、今でも私にはあり、とても幸せに感じる。
私が情緒的におかしいのか、手術前の状態が酷すぎたということなのか、
自分でもよくわからないが、現時点では結果オーライと言うほかない。

本当は、残っている右卵巣の検診を年に一度などと決めて、
自発的に受けると良いのだろうとは思うが、
卵巣がん検診の有効性は確立していないそうで、
「研究以外の目的で無症状の婦人が卵巣癌検診を受ける意義はない」
との見解が、アメリカのレポートにもあったので、
私はそれを、自分に都合の良い方向で理解することにして、
最近は、機会があれば程度に考え、流れに任せている。

それより昨今は、目眩のほうがよほど困った問題だ。
今の私は良性発作性頭位めまい症に熱中している。
この症状は、多少なりとも更年期と関係があるのだろうか?
医師にはそんなに心配しなくて良いと言われたのだが、
やはり完治するまでは気になるし、気分も良くないのだ。
12月15日の再発以来、現時点で三週間ちょっと過ぎたところで、
もう回転するほどの目眩はなく、格段に良くなっているのだが、
それでもまだ、ゆらっとするような不安定感が残っている。

主人にも、
「筋腫の手術があったことなんか、もう忘れとったよ。
それより、おかーちゃんは、そのあとがいろいろあったけ」
と言われている(苦笑)。
確かに。
春には右腎臓結石で造影検査、夏には腰痛でMRI、
秋には心臓の期外収縮で心電図と、季節ごとにイベントがあり、
挙げ句に、年の瀬から目眩騒動だったな。
いやはや、お騒がせして、すみません~。