姑の四十九日法要が終わって、我々三人は脱力してしまった。
西区のお寺から中区の自宅まで戻って、片付けを終えてから、
それぞれ、もう夕方だったのにうたた寝を始めてしまい、
いい加減、夜になってから目覚めたのに、晩もまた寝た。
ばーちゃんを、じーちゃんのところに無事送り届けたので、
とてもとても安心した、という気分だった。
この二日間、西日本各地同様、広島も大雨が続いた。
なんとか天気が小康状態だったのは、
姑の納骨をした25日の昼から、同日晩方にかけての時間帯だけで
(御陰でマツダスタジアムでの球宴も開催できたわけだが)、
あとは、大雨・洪水警報の出る、ひどい天気だった。
ニュースを見ていたら、我々が新婚時代を過ごした福岡市早良区も
水の被害が出ていて、室見川の映像が映っていた。
主人は一度はスポーツクラブに行こうと外に出たが、
バス停に行くまでにズブ濡れになったので諦めて帰ってきた。
私は最初からやる気がなく、掃除だけしたあとは、
昼間から薄暗いので再度布団に戻り、昨日もまた、昼寝をした。
法要料理の食べ過ぎでお腹がごろごろになっていて(殴)、
適度に気怠く、いくらでも寝られた。
娘だけはマメで、お友達と遊ぶために午後から出かけていった。
夕方戻ってきて言うことには、本通りあたりで待ち合わせして、
あとはシャレオの地下街で座って喋っていたそうだ。
「こんな日に地下へ入っちゃヤバいよ。大水が来たら、浸かるよ」
と主人が笑っていた。