・ピアノの先生から拝借していた『モーツァルトのピアノ音楽研究』
(久元祐子・著)を朝のうち、読んだ。
著者御自身のサイト『久元祐子ウェブサイト・モーツァルトのピアノ音楽』で、
この本で取り上げられた曲目が実際に演奏されており、
本とウェブを合体させるという、現代ならではの手法が実に興味深かかった。
これまでは、一般的に、『音』については文章で描写されても、
読み手が自分の知識の範囲で想像するか、CDを集めて聴くしかなかったが、
今は、演奏家が書き手にまわった場合、このような方法が可能なのだ。
言葉と音の両面から語られるモーツァルト像は、
私にとって、これまでになく具体的で面白かった。
・お昼は、若い女性お二人とランチ・バイキングを楽しんだ。
ひとりは私の友人の姪御さんで、以前から顔見知り、
そして彼女がきょう紹介してくれたのが、
同級生で最近宝塚ファンになったというお嬢さんだった。
若いお二人を、おばちゃんトークに付き合わせてしまったが(汗)、
8月には博多座で宝塚を一緒に観よう、という話が3人で盛り上がり、
ランチからデザートまで数時間ほどかけて喋ったのだが、
本当にあっという間だった。
ちなみに、その宝塚ファンの彼女は、ゆうひくん(大空祐飛)の
ファンだということだった。
最近、私の身近では、ゆうひくんファンがとても多いなと思った。
・帰宅したら、Rockin'on JAPAN特別号『忌野清志郎1951-2009』
がamazonから届いていた。
私は87年の2万字インタビューからリアルタイムで読んでいたので、
当時のRockin'on JAPANも実家にはまだある筈なのだが、
今になってもう一度、清志郎の言葉を辿るのは、切なかった。
2009年の5月以降、こういうことになるなんて、
あの頃は全然、知る由もなかったし、想像もしていなかったからだ。
懐かしい写真もたくさんあった。
説明を見なくても、いつ頃の清志郎か、ほとんどわかった。
そして、チャボ(仲井戸麗市)特別インタビューは強烈だった。
先月の22日と23日の「追悼」ライブのあとの取材で、
このタイミングで応えたことだけでも凄いのに、
チャボだから言えることを、この上なく率直に語ってくれていた。
歌詞にある、『きみが ぼくを 知ってる』というのは、
まさに清志郎とチャボの関係だったなぁと再度、思った。
この件は、もっと書きたいので、また、いずれ。・・・多分。