このところ元気で、朝のウォーキングも再開し、
なおかつ足の痛みもなく、爽快な毎日を送っていたのだが、
きょうは、理由はわからないが、ダメだった。
昨夜は私には珍しいことに夜中に二度ほど目が覚め、
しかも明け方起きたときには、
顎関節症みたいな鈍痛が右目のヨコあたりにあって、
どうも、朝から体調不良な気分だった。
顎骨腫瘍だろうかとしばらく悩んだが、
食事などすると若干、痛みが強くなるようだったので、
やはり顎関節症かなと思いなおし、しかし外はあまりにも暑くて、
鍼灸院にも脳外科にも歯科にも、結局、行く決心はつかなかった。
ヘンなのはその痛みだけでなく、お腹がゴロゴロして、
暑くてしんどいからと冷房していたら、なんだか冷えすぎて悪寒がし、
布団をかぶって寝ていたら、汗をかいて目を覚まし、
その汗が冷たくてまたなんだか肌寒くなり、・・・と、
まさに全身的に、自律神経がおかしくなってしまった感じだった。
高校の時に生物の授業で、
「恒常性(ホメオスタシス)」という用語を知り、
当時から過敏性大腸炎の傾向があったワタクシは、
『あたしの体は、安定した恒常的状態に保たれとらん(T.T)』
と思ったものだった。
きょうのワタクシも、どうも、その点で問題があった。
こういう状態のとき、漢方では「体が不安定」と考えるらしいが、
その原因のひとつは、偏った食生活にあるようだ。
十年前、松江にいた頃、育児で疲れ切ってヨレヨレになり、
現地で某漢方医の診察を受けたら、
葛根湯と補中益気湯をくれたあと、
『玄米食に変えなさい。牛乳はダメ。卵もダメ。砂糖もダメ。
サラダもやめる。青い魚を焼いて食べる。体を温める根菜類をとる』
等々食事指導をされたものだった。
30年前の日本の食生活を今、実践すれば、
自律神経が良く安定する、という話だった。
実行してないので、本当かどうか、わからないままだが(殴)。