3大テノールのパバロッティさん死去(産経新聞)
『AP通信によると、3大テノールとして知られるイタリアのオペラ歌手、ルチアーノ・パバロッティさんが6日、死去した。71歳だった。パバロッティさんのマネージャーの話として伝えた』
年齢的に、引退のことは病気以前から話に出ていたようだったが、
療養の後、復帰公演は可能ならば、やりたかったことだろう。
パヴァロッティが最後に公の場で披露したアリアは、
トリノ・オリンピック開会式の『誰も寝てはならぬ』となった。
「夜明けには私は勝利するだろう」
と歌うカラフ王子が、私たちの見ることのできた、彼の最後の姿だった。
偉大なるテノールの魂よ 安らかに
その歌声は 天上の音楽となり 永遠に こだません
誰も寝てはならぬ(2006年2月トリノ・オリンピックにて)