下に書いた、イタリア語を和訳して下さった某女史の話だが、
御本人からさきほど、電話がかかってきて、
『イタリア語学習のきっかけは、その恋愛ではない』
とのご指摘を頂いた。すみませんでした~~<(_ _)>。
彼女がイタリア語を勉強しようとお思いになったきっかけは、
その、イタリア人の若い男性の一件より前に、
某イタリア人指揮者との交流がおありだったからなのだそうだ。
最初、英語を介して、彼と手紙の遣り取りが続いていたのだが、
先方にとっても英語は外国語なので、
『貴女と、もっと直接、語り合いたい』
と熱い意思表示があり、彼自身も片言の日本語で努力し始め、
それで彼女の側が一念発起、全く初めてのイタリア語学習に
果敢にも挑戦なさることと、相成ったのだった。
あれから四年、彼女のイタリア語は今や自由自在だ。
後に恋愛したイタリア人の若い男性には、イタリア語で恋文を送り、
今も、穏やかな関係として、彼との交流はおありなのだそうだ
(完全に振ったのではなかった・殴。この点も、私の事実誤認だった)。
彼女はまた、既に幾度もイタリア旅行を敢行なさっているので、
各都市の事情にも、なかなか、お詳しいのだった。
このたび私が依頼したポゴレリチの演奏会告知記事についても、
「これ、よしこさんがベネツィアまで聴きにいらっしゃるんでしたら、
私が通訳として同行させて頂きますよ?
電車で30分くらいのパドヴァに宿泊すると安くていいかもしれないわ」
と、なんとも目の眩むようなことを、
軽々と提案して下さったりなんかした(激爆)。