花總まり退団発表! | 転妻よしこの道楽日記

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2005/11/08 宙組主演娘役 花總まり 退団のお知らせ

『宙組主演男役・和央ようかが退団することを10月25日にお知らせいたしましたが、同じく宙組主演娘役・花總まりが2006年7月2日(日)の東京宝塚劇場公演『NEVER SAY GOODBYE』-ある愛の軌跡-の千秋楽をもって退団することになりましたのでお知らせいたします。』

和央・花總は同時退団だろうな、とは思っていたのだが、
先日の発表が和央ようかだけだったので、
花總まりのほうは残るのだろうか?と不思議だった。
が、やはり、彼女のほうも今日、退団予定が発表された。

私が、和央ようかを初めて意識して観たのが、91年3月の、
雪組大劇場公演のショー『スイート・タイフーン』で、
当時のトップ杜けあきが女装(!)してセンターで踊るときに、
和央ようかが、若いツバメっぽい役で出ていた場面だった。
「雪組の男役は、みんな素敵よ」
という杜けあきの台詞まで、なぜか今でもちゃんと覚えている(^_^;)。
当時、和央ようかはまだ研3(入団3年目)だった。

一方、花總まりのほうは、入団の年の秋に花組東京公演
(大浦みずき退団公演だった!)に出演したのを観ている筈なのだが、
そのときは全く意識して観ていなかったので、今となっては記憶になく、
名前を覚えたのは92年星組東京公演『白夜伝説』で、
盲目の少女ミーミル役をしていたときだった。このとき花總まり研2。

ふたりがやがて宙組でコンビを組んで、こういうことになろうとは、
あのときは全く、予想することすら出来なかったものだ(^_^;)。
思えばここまで長い道のりだった。ファンとして大変感慨深い。
昔の剣幸・こだま愛コンビのように、
ふたり揃っての退団記者会見になるのかな。

それにしても、花總まりは、早い時期に娘役トップになって以降、
12年間に渡って君臨し、『エリザベート』を初めタイトルロールも多く、
娘役としては、劇団史上に残る破格の存在になったと思う。
彼女が退団するときには『記念硬貨・100万円玉』が出る、
・・・のではないかと某友人が以前、言っていたものだったが(爆)。


追記:こういう言い方↑をするとすぐ、
『冷たい』『ファンとして悲しくないのか』
などと、熱い苦情を言って来られる宝塚ファンの方があるので、
敢えて書いておくが、私はこれでも真面目に悲しんでいるのだ。
前にも書いた通り、私は宝塚歌劇こそが好きなのであって、
芝居だろうとミュージカルだろうと、宝塚でないものは別ものだ。
仮に彼女らが、退団後は女優になると公言したとしても、
私の気持ちはいささかも慰められない。
私の大好きだった和央・花總コンビがとうとう永遠に終わるのだ、
ということを私は今、しみじみと実感している。

トップスター和央ようかと同時 宙組 花總まりも退団へ (ENAK)