あんたがた どこさ(果てしない物語・前哨戦2) | 転妻よしこの道楽日記

転妻よしこの道楽日記

goo blogサービス終了につき、こちらにデータをとりあえず移しました

舅宅とその土地、ほかに、少額とはいえ預貯金があるので、
そろそろ、主人と姑は遺産相続の手続きをせねばならないのだが、
相続人が本当にこのふたりだけでいいのかどうか、
法律的にきちんと証明が出来ていなくてはいけない、
ということで、私が来週、某区役所まで出かけることになった
(本来は、直系である主人が行くべきなのだが、時間が無いので、
許される限り『代理人』ということで私が行動するほかない。
ばーちゃんには、もとより無理だ(^_^;))。

舅の、生まれてから亡くなるまでの足取りをすべて辿って、
婚姻関係や認知した子供の数を確認せねばならない訳だが、
これが、つまり本籍地を辿るという作業にほかならない。
運転免許証に記載されている本籍地ひとつでカタがつけばいいが、
『○年○月○日○県○市○町○番地から転籍』
などという記述で始まっていたら、今度はその○へ行って
(現実問題としては、遠方なら問い合わせ→郵送、で良い?)、
その前があったか無かったかを調べなければならないだろう。

舅は肉親との縁が薄く、もとは天涯孤独のような身の上で、
親でない人の家で育てられたりしたと聞いているので、
結婚に際しては本籍地を新しく定めたのではないかと思うのだが、
さて、その前までは具体的に、どこで誰と暮らしていたのか。
主人の話では、舅は山口県のどこかの生まれだとかいう話だが、
心許ないことに主人本人も全然、はっきりしたことを知らないし、
更に、舅は途中で満州に行って終戦で引き揚げてきているともいう。
嗚呼、一体、我々はどこまで辿ればいいのか。

そうでなくても昭和32年の戸籍制度改正を挟んでいるから、
どう考えても、これは最後の戸籍謄本だけでは足りないだろうし、
もしも、親以外の家の養子になったとかいう経緯でもあったりすると、
除籍謄本・改正原戸籍謄本・改正原除籍謄本・・・、
もうほとんど線路は続くよどこまでも状態。 

「自分探し」どころか「じーちゃん探し」の旅に出たりして。
ドサクサに紛れてパスポート取って、内モンゴル自治区まで・・・。