披露宴のスピーチ | 転妻よしこの道楽日記

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来月の初めに、若い友人の結婚披露宴に招待されている。
でもって、スピーチもさせられる。
私のような者に、お声をかけて下さって光栄と思い、
有り難く務めさせて頂くつもりだが、
今回のは友人祝辞とかなんとかの範疇だろうな?
当日までに、何番目の出番なのかを確認しておかなければ。
食事のペース配分なんかの問題もあるし。

と言うのも、数年前に私は、とある結婚披露宴で、
新郎側の主賓挨拶をさせられたことがあったのだ。
あのときは本気でビビった。
「なんで私が主賓なんだ!?職場の上司なんかは居ないの!??」
とつめよったら、彼は、
「今の上司には仲人やってもらうんですよ~。俺、転職歴多いしぃ。
主賓できそうな年上って言ったら、よしこさんしかいないんですよ~~」
と答えたものだった。

彼は、言うなれば職場の仲間で、私から見れば後輩だったが、
こういうことになるとは、まったく思ってもみなかった。
ったく、あんな居心地の悪い披露宴は、かつて無かった。
テーブルはド真ん中で意味不明なおにーさん・元おにーさんが大勢いたし。
そいつらから、さも不審そうに、私は勤務先を訊かれたぞ?
「普通の、主婦でございますよ」
って言っといたけども。

あのときは、そのうえ、他県で披露宴があって夜中に新神戸駅まで帰り着いて、
引き出物も重いからタクシー乗り場に並んだのだが、
当時の官舎のあった、駅からほど近い私の目的地を聞いて、
タクシーの運転手が、なんと言ったと思います?
「歩いて行けば?」

そういえば、主人もいつぞや、仕事関係の披露宴で、
新郎側の主賓としての祝辞を述べたことがあった。
滞りなく務めることが出来て、ほっとして飲んでいたところ、
宴もたけなわになった頃、新郎の母上がビールを持って挨拶に来られた。
そして、
「きょうは、ありがとうございました」
と頭を下げられたあと、意味ありげな笑顔で、
「あちらのテーブル、よりどりみどりでございましょ。よろしかったですね」
と、新婦友人席のほうを顎でしゃくっておっしゃったそうだ(^^ゞ。
「ヨロシカッタんだろうか」
とあとで主人は困っていた。