ファントムの従者ズが「タマネギ部隊だ」、という友人Sの指摘を、
昨日の日記に書いたところ、結構、反響があった。
S様、皆様、ありがとうございました<(_ _)>。
宝塚のファントムは、化け物にも等しい醜い顔を仮面で隠して、
オペラ座の地下に潜んで暮らしていて、
その彼の身の回りの世話を、12人のイケメン従者たちがしている
(なんで女性を雇ってないのか。ファントムってそっちの趣味があったか)。
彼らは無口だが、主人のファントムには心からの忠誠を誓っている様子で、
ファントムの手足のように、彼の合図ひとつで行動を起こすし、
常にファントムの意に添うように振る舞っている。
彼らは、もとはと言えば、パリの街で拾われた孤児か何かで、
ファントムが彼らを養っている、という設定があるらしい。
舞台のお話だから、「こうだ」と言われれば、
「そうなのか」ということで、私はそれ以上追求しないほうなのだが、
舞台の面白さから離れて、敢えて私の日常生活レベルで眺めてみると、
リアル従者ズだったら、一体どんな毎日を過ごしていたのだろう、
とあれこれ想像できて、それはそれで面白い。
オペラ座の地下がどの程度の面積だったのかわからないが、
主人であるファントムは個室?を好きなように所有しただろうから、
残りのスペースに、いい若い者が12人もひしめいていたら、
さぞかし住みにくかったのではないかと思う。
風呂とか、洗面、トイレ、あるいは洗濯、等々、どうしていたのだろう。
学年順、成績順に厳格な序列があったのかな。
12人分のユニフォームや×××などを干したら、物干し場は壮観だっただろうな。
また、掃除係、食事係、衣装係、買い出し係、
などの係分担くらいはあっただろうと思われるし、
剣の腕もある程度たつように、日頃から訓練をせねばならなかっただろうし、
ダンスや音楽に関する技能も、養っておく必要があっただろう。
それに大道具係顔負けの、森のセットも組まないといけないし、
江戸屋猫八ばりの鳥の鳴き真似もさせられる(できないときは笛)。
何より3Kと恐れられたのは、やっぱり、墓堀り係、
………だったのだろうな(^_^;)。