今朝ほど、娘の東京行きの問題は、あっけなく解決を見た。
「お台場で遊ぶ」という主人の案に、彼女は俄然、乗り気になったのだ。
「お台場」を前にしては、さすがの「某集会所脇の公園における盆踊り」も、
色あせ、その価値を失ったらしかった。ふ(^_^;。
で、それは主人が連れて行ってくれるんだろうね?
私にわかるのは、銀座と日比谷の、劇場界隈限定でしてよ?
ところで昨日、主人がフランス料理を食する話を書いたら、
「それは独りで?」
とメールで訊いて下さった方があった。
そう、主人は男ひとりでフランス料理のフルコースを楽しむ。
これはもう、何年も前からそうだ。
私は人間離れして味覚が鈍感で、食べ物の道楽はしない(できない)ので
私など同伴しても猫にコンバンワだということを、主人もよく知っている。
が、確かに一般的に言って、フランス料理の店にひとりで来る男は少ない。
男女ふたりで来るか、幾人かのグループで食事するのが普通だろう。
主人の観察では、女ばかりのグループというのが実際には多く、
しかも皆、結構、羽振りが良い様子だということだ(^_^;。
以前、神戸に住んでいた頃、主人が特に気に入って、
贔屓にしていたフランス料理の某レストランがあったのだが、
三年目の年度末、いよいよ転勤が決まったとき、
「お世話になりましたが、今夜が最後です」
と挨拶したら、店のマダムが、
「ご転勤なんですか。どういうお仕事でいらっしゃるのかと、
実は、店の者の間で、話題になっていたんですよ」
と告白した(^_^;。
男がひとりで通って来るなんて、普通ではないので、
きっと『恨ミシュラン』みたいなものを書く人だろう、
と思われていたのだそうだ。
まあ、実際、彼の頭の中が疑似・恨ミシュラン状態だというのは、
当たっているのだけれど。