オッカケはクレイジー | 転妻よしこの道楽日記

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宝塚韓国公演が本当にあるのだろうか、という話題で、
昨夜、某氏と喋っていて、私が、
「欧米やオセアニアだったら、マトモな人には追っかけできないけど、
韓国なら、国内旅行の延長気分でもっとたくさんの人が行けるだろうから、
公演地としては良いと思う」
と言ったら、先方に、ちょっとウケた。

私的には、旅費や時間や体力を考えると、
例えばニューヨークなんかはとんでもなく遠いから非現実的だが、
韓国だったら、沖縄に行くのとあまり違わない感覚だから、
まだしもマトモなのではないか、と思われたのだ。
だが、ま、いくら近いとはいえ、「宝塚を観るために韓国に行く」と言ったら、
やっぱり、世間の普通の(?)人は、「えーーー!?」と呆れるか(^_^;)。
その意味では、行き先がどこであれ、そんなにマトモとは言えないかも。

来られる側はどう思うものだろう。
これは単なる一例だが、昔、私ではなく、知人の女性が、
フランス人ピアニストのジャン・マルク・ルイザダにハマり、
彼の来日公演を半年後に控えた時期に、
シンガポールまで演奏会を聴きに行ったことがあった。
終演後に楽屋へ会いに行ったら、ルイザダは、
はるばる日本から来てくれたということにことのほか感激して、
何度もお礼を言いながらも、
「クレイジーだ、クレイジーだ」
と繰り返していたそうである。
アーティストの側から言っても、海外までオッカケというのは、
やっぱり、ちと、普通ではないことだったのかな(^_^;)。