この4月から4年生になった娘の大きな変化は、
今年度から学校で「必修クラブ」なるものが始まることだ。
きょうは、まず、自分がどのクラブに入りたいかを決めて、
第1希望から第3希望まで書いて提出する、という日だったのだそうだ。
娘の希望は、第1:手芸、第2:イラスト、第3:バドミントン、とのことだ。
口に出しては言わなかったが、母としてかなり解せないのが実は「手芸」。
そんなものが好きだったのか??初めて聞いたぞ??
さて自分自身はどんなクラブに入っていたっけな、と久々に思い出してみた。
私もそういえば、小4のときが「手芸」で、小5が「楽焼・彫塑」、小6が「囲碁将棋」。
だんだんと趣味内容が高齢者向きに変化していったような(爆)。
が、不思議なことに、中学の必修クラブのことは、とんと記憶にない。
中学にもあったのではないかと思うのだが?
思い出せるのは、課外の部活として、中2のときは「ギター部」に入っていたことだ。
担任が、着任したばかりの音楽の先生で、部をつくるからと言って誘われたのだ。
それが、途中で地元の篤志家が楽器を寄付してくれて、これが突如、吹奏楽部に昇格し、
部員の顔ぶれは結構、変わってしまった。で、私も退部した。
そして中3になって、今度は「英語部」に入った。担任が英語教師だったから(爆)。
その後、地元の公立高校に入ったら、1年時の担任は体育の先生だったが、
私は物凄く運動神経がニブかったので、さすがにもう、
担任に誘われて陸上部に入るなどという暴挙には出なかった。
っていうかそもそも一声も誘われなかった。
しかし、なんであれ部活はやったほうがいい、と担任が勧めたので、
それなら昔取ったキツネヅカ(誤)と思って、またしても「英語部」に入った。
たまにしか顔を出さない顧問の先生(自称「『来んもん』の顧問」)が、
部室に来たとき新入部員の私を見て、
「どうしても、あんたが3年生に見えて困る」
と言ったものだった。そんなにフけていたのかな?
その後、友人が「うちの部がつぶれそう」と困惑していたので、
彼女が部長をしていた「古典を読む会」にも掛け持ち入部した。
ここでは何故かいつも百人一首をしていた。肝心の古典を読んだ記憶はない。
私は、結局、周囲に何か言われてはその通りにする主体性のない生徒で、
しかも、時折、異様にシブい趣味を発揮していたようだ。