きょうから、広島市のゴミの分別方法が変わり、前より細かくなった。
とはいえ、格別うるさくなった訳でもない。
今までどちらかというと大ざっぱだったから、この程度は普通だと思う。
聞いた話では、県内の某郡某町などは28種類の分別だそうで、
ここまで行くと、私の知能では到底覚えきれないのは勿論のこと、
ゴミ収集業者さんでさえ、「収集日が違います」シールを貼るには、
よほどの勇気が要るのではないかと思うが(^_^;。
転勤であちこち住んだ経験からすると、
大都市に行くほど、ゴミの分別がいい加減で、
住民の関心も低かったような印象がある。
今でも不思議なのは、十年以上前の話だが福岡の「不燃ゴミ」の収集で、
「ビン」や「カン」や「われもの」など一緒くただったうえに、
なんと月1回しか収集がなかった。
当時、我が家は主人と私だけだったから、
主人が飲んだあとのビール缶や、料理のときに出る空き瓶・空き缶などを、
ベランダのカゴにためておいては、月1回の収集日に出していたのだが、
家族が多い家など、いったい、どうしていたのだろう。
もしかしたら、収集日の違う隣の地区まで、
時々出しに行っていた人が結構居たんじゃないか?と思うが、違うか(^_^;。
さて、今朝、舅は飲み終えたペットボトルの処遇に、早速困った。
舅「こりゃ、どうすりゃええんかいの?」
私「フタとラベルを外して、本体は洗って、つぶすんだそーです。
フタとラベルはリサイクル・プラの日に出します」
舅「めんどくせ~」
夫「スーパーの前に分別ゴミ箱が出とったで。捨てて来てやろうか?」
舅「家庭ゴミは出したらいかんだろうが!勤め人が、何を言う!!」
夫「そりゃ、ゴミ袋を担いで搬入しちゃいかんだろうが、
ペットボトル一個くらい、まぁ、よかろう」
舅「心配するな。わしがなんとかしちゃる!
第一、お前は社会的立場がある!わしが行く。
わしじゃったら、見とがめられても『あぁ?』言うときゃ済む!」
おいおい。
気負い立っている割には、結局、ズルして外で捨てようっちゅう算段かい(^_^;。
密談が終わらないうちに、私は舅からペットボトルを奪い、
力任せにラベルを剥がし、キャップとともに袋に入れ、
本体を洗って、台所の窓際に干した。
何も心配は要らない。
あとで、私の体重でもって、見事なぺしゃんこにしてあげるから。