ユニオンオーナーズクラブに提供させて頂きました生産馬チームユートピアが2/7土曜に2戦目を迎えました。



新馬戦は中山ダート1800mで6着でした。

冬季特有の重い馬場で先行できたものの最後は疲れてしまいました。


そこから一旦牧場に出して体勢を整えてからの東京ダート1400m。

元々ワンターンの方が走りやすそうとのことでこの番組になりましたが、牝馬限定戦ということもあり狙って来る馬も多数。

想定を見た時には権利持ちも多く骨っぽいなとは思っていました。




馬体重はそこまで変わりませんがパドックの雰囲気は全体的に素軽くなっている印象。
まだ緩さは残しますが良い感じ、あとは相手次第と思って馬券を買い発走を待ちます。



スタート、テンはそこまで速くないものの前に付けていきます。




隊列が決まる頃には2番手で原騎手は積極的に行きます。
逃げた馬が芝1200を使ってきているので我慢比べなら分があるはず。

それと東京ダート1400はあまり流れません。
今日も36.0でこのペースなら自分のタイミングでスパートできる。



4コーナーでもハデに押し上げて来ている馬はおらず、無理なく馬を急かしていけている感じです。
あとはしまいまで伸びるだけ。がんばれ!



しっかり伸び切ることができて1着ゴール!!

良かったです✨️



後でパトロールをチェックしても原騎手の扶助は完璧で、直線スピードに乗るまでは左ムチ、突き放してからは持ち替えて右。

馬も三分どころを真っすぐ駆け抜けていて、一度もスピードが削がれることがなかったように思います。


終わってみれば4馬身差。

シルクや東サラをちぎって勝てたのは嬉しいですね。




ウィナーズサークルでの姿を見ると一層感動しました。

東京競馬場で勝てたのもまた格別なものがあります。


また種牡馬ヴィノロッソ(Vino Rosso)のJRA初勝利でもありました。


本当は口取りもできましたが急遽競馬場に行ったので普段着でした。

きっとこの位の距離感だから良かったんだと思います。笑


ユニオンオーナーズクラブの提供初年度で勝てたのも安心しました。

もう1頭の提供馬スレドナゴラも間違いなく勝てる能力がありましたが屈腱炎で早期引退になり、尚の事チームユートピアにかかる期待は大きかったです。


ご出資頂いた会員さんには心から御礼とお祝いを申し上げます。

中舘厩舎、育成を担当して貰った吉永ファームとエヌアンドスター、原騎手。皆さんありがとうございました。





応援馬券も色々当たりました。

ありがたく頂きました。




母シンシアズフューリーはキーンランドで購入してきた繁殖牝馬ですが、弊社アフリートファームにとっては海外繁殖第一号。
長いプロジェクトの最初の一歩になる馬でした。




キーンランド当時の名簿です。
2022年のものですがすでに懐かしい気持ちです。

シンシアズフューリーは日本やドバイ、北米で走った後にニューヨーク州で種牡馬をしていたユートピアの産駒です。

ユートピアはいまだにファンが多く、血統表を見て珍しいですね!と声を掛けて頂いた会員さんも沢山いました。
そんなユートピアに惹かれた人達が集まれば良いなと言うことになり、チームユートピアは命名されました。



今の日本競馬は未勝利を脱出するのが本当に大変で、この勝利は非常に大きなものになるでしょう。


5/10生ですので馬はまだまだ良くなると思いますし、どこまで力が付くか楽しみです。


引き続き競馬場で見かけましたらチームユートピアの応援よろしくお願いします。