弥生賞に出走したモウエエデショー号。
現地に行きたかったですが諸々の業務で手が放せず、今日は牧場から応援していました。

パドックでは少し首を振っていましたが雰囲気は良く、勝ってから馬のレベルが上がった感じがします。
とはいえこのメンバー、何頭交わせるかという気持ちで見ていました。

応援する馬はもう1頭、川崎から挑戦してきたコスモギガンティア号。
こちらは母馬のツウローゼズを繁殖セールで購入したため、生産馬ではないのですが母馬はうちの牧場にいる馬です。

スタートすると1コーナーまでにメイショウソラリスがハナを主張します。
ステラスペースをするなり行かせなかったことで気持ち流れが忙しくなりました。これが後で効いてきます。

道中は最後方待機ですが、外2列目には出していて原田騎手は柔軟に対応しようという感じに見えました。

最後の直線、内も窺いますがややタイトに見えたのかすぐ外に切り替えます。この判断は早くできたと思います。

走破タイムの2.00.5は歴代弥生賞の勝ち馬と比べても遜色ないものです。
コスモギガンティアも6着に頑張っていました。
この挑戦は大田オーナーの決断が素晴らしかったと思います。
調子の上がっているタイミングで弥生賞に挑戦したからこその結果であり、とても勉強になりました。
私が自分で使っていたら自己条件で使っていたと思います。
益々力を付けてまた大きな舞台に立てると信じています。
というわけで、牧場としては初めて生産馬が重賞で掲示板に載ることができました。
ダノンプレミアム産駒も動き出してきて、育成方針にもよりますが見込んだディープインパクト系の種牡馬で結果が出つつあるのは嬉しいことです。
前日の土曜日には潮来特別でトーセンラー産駒の生産馬ラーシャロームも4着に来ていました。
生産馬の頑張りを見てお産の疲れも軽くなりました。
引き続き頑張っていきます。
