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プジョーRC日記

僕とプジョー206RCの生活を書いていきます。

最近、天気が不安定な日が多いです…

雨が少し降って路面が濡れている状態で車を走らせると、タイヤハウスの中が酷い状態に…

 

走る道を選べばこんなに汚れないのかもしれませんが(笑)

マッドガードが付いているおかげで、ボディはそれほど汚れていません♪

 

後ろも同じく。

 

前よりも効果を感じます♪

しかーし…

雨が止んだ後、そんなに汚れてないから拭き取りだけでOK!かと思ってマイクロファイバークロスで拭き取りしていたら…

サイドシルって言うんですかね、ボディの下側の部分が結構汚れていて、拭き取りだけではダメでした。

雨は嫌だな~

 

 

 

 

 

今時の車は故障診断機が無いと…

なんて話を聞いたことがあるので、簡易的ですがOBD2スキャナーを買ってみました。

千円ちょっとで買えます。

スマホとBluetoothで接続して使うタイプです。

 

プジョー308SWで試してみました。

308(T9)は、シフトノブの前の小物入れのところにOBD2の接続口があります。

ゴムのマットを捲って、プラスチックの部品を引っ張ると出てきます。

 

こちらに接続します。

 

スマホでMini OBD2というアプリをダウンロード。

ポチポチ操作して接続。

 

いろいろ見れるみたい。

トラブルコードはありませんでした。

 

特に不具合がありそうな感じもなかったし、チェックランプも出ていないので、まぁ~妥当な結果かと。

これもまた日本語表示に対応していますが、変な日本語。

英語表示で使った方が良いかな。

 

次に使うのは、何か不具合があったときかな。

 

 

 

 

 

 

グランドC4スペースツアラーのディスプレイ表示が英語になりました。

コンビニに入って、エンジン止めて再始動したら勝手に英語になりました。謎。

 

上側のディスプレイ表示も英語に。

使うところは決まっているので、別に英語でも問題ないですが、勝手に変わってしまうのは如何なものかと。

308SWは日本語対応していないので、そもそも英語で使っています。

フランス語とかも選べますが、それこそ意味わかりません(笑)

 

 

 

 

 

 

先日取り付けたリアカメラ、カメラ本体がガラスに当たってしまい、かなり下を向いています。

画角調整ができるとは言え、下向き過ぎる気がするので改良しました。

 

使ったアイテムは・・・「木」

木材です。

適当なサイズに切って、綺麗に整えました。

 

家の端材なので片面はうずくり仕上げになっています。

 

片面だけ平らに削りました。

 

ガラス面は平らに削った方を両面テープで付け、

カメラ側はねじ止めしました。

 

カメラの向き、良い感じになりました。

 

デジタルインナーミラーを実際に使ってみた感じは…

まず、安物なので画質が悪いです。

そして、普通のミラーとしても使えるので、電源が入っていても遠くを見ようとして、目のピントが遠くに合ってします。

普通のルームミラーと違って、後ろの車が近く見えます。

荷物をたくさん積んで後ろが見えないときは良いかな。

 

あとは安物だからだろうけど…

日本語対応と書いてありましたが、日本語が変。これは英語表示で使えば問題なし。

一番の問題は時計。しばらく電源OFFにしていると、時計がリセットされます。なので、ドライブレコーダーとしては、欠陥品です。

 

 

 

 

 

 

 

激安でT10のLEDランプが売っていたので買ってみました。

4.7V印加すると薄っすら点灯しました。

これでは、ゴースト点灯しそうです。

更に、1.3kΩの抵抗が並列に入っているので、12V印加時に無駄に約9.23mA流れてしまう。

それが表裏に付いているので、約18.5mA消費することになります。熱になるだけなので無駄です。

でも、玉切れ警告灯が付いている車の場合、この抵抗が付いているおかげで、警告が出ないようになっていると思われます。

 

改造してみることにしました。

秋葉原で部品調達。

1.3kΩの抵抗2個を外して…

マイナス側のパターンを切ってNchのFETを取り付け。

チップ抵抗3個とチップコンデンサ1個使いました。

NchのFETのピン配置が悪く、裏返してはんだ付けすることになりました。

ごちゃごちゃですが、設計通り動きました。

フワッと点灯するようにしました。

 

改造後

点灯する電圧は4.7V→6.8V

消費電流は120mA→100mA(12V印加時)

 

何に使うかは決めてません。