TRAVIS1でロールマシンを目指してみる。
TRAVISはフロントミッドモーターにできるが、後ろに同じピッチの穴があるので少し後方に下げることができる。
フロントミッドにする場合、ドライブシャフトは105mm。後方にずらす場合はドライブシャフトは84mmを使う。
少しガタがあるのでモーター側のドック内に断面X型Oリングを挿入しガタを吸収。
このレイアウトにするとモータープレートに対しアッパーデッキが上方にくるのでピニオンとスパーギヤの組合せが制限される。これについては次回。
TRAVIS1でロールマシンを目指してみる。
TRAVISはフロントミッドモーターにできるが、後ろに同じピッチの穴があるので少し後方に下げることができる。
フロントミッドにする場合、ドライブシャフトは105mm。後方にずらす場合はドライブシャフトは84mmを使う。
少しガタがあるのでモーター側のドック内に断面X型Oリングを挿入しガタを吸収。
このレイアウトにするとモータープレートに対しアッパーデッキが上方にくるのでピニオンとスパーギヤの組合せが制限される。これについては次回。