HRC MR-D MOD 車両制作5 | ♡HRCホリ店長の気まぐれブログ♡

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こんばんわ~

昨日は火災報知機を壊して、大変な目にあったホリーラです笑

 

 

 

 

 

 

今日もMR-Dを作っていきますおじさん

 

 

 

HRC MR-D MOD 車両制作4

 

 

では、今回は

リアセッションからの製作ビックリマーク

 

リア脚のナックルもメリケン2を使い↑取り付けはこんな感じ

 

 

ハイアッパー仕様で作ってますDASH!DASH!

 

ハイアッパーしする事によって、車のより動きを出しつつ

トラクションもUP

 

 

 

もちろんリヤアッパーもレギュレイトアームを使い足回りの動きを最適化しますうえ

 

 

見た目もアーム類がゴツくなってカッコいいですじゅる・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

だだ、C脚化は調整箇所がとても増えるので、セッティングがちょっと大変ですねざわざわ

きちんと理解して調整しないと、エライ事になります笑

 

 

 

 

まずはリヤ脚が仮付けたので、

ボディーを乗せてホイルベース、車幅類を確認していきますビックリマーク

 

 

 

 

ここで、ボディー位置を合わせないと

リア脚を作った後に、またバラすことに・・・・ざわざわバギー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

んーホイルベースはいい感じきゃー

 

 

リヤ脚のキャスター量でもリヤタイヤの位置が前後するので、

設定するキャスター量の合わせてロアアーム位置を変えてホイルベース合わせていきますビックリマーク

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

また

ストローク時のトー変化も増やしすぎると、タイヤが前方にずれるので・・・

 

この辺もC脚化のの難しい所休みます。

 

 

 

ここで、ロアアーム長を合わせ、ニュートラルキャンバー(1G時)を合わせ

車幅も調整します。

そしてキャンバー変化する量にも合わせ、タイヤの出し方

見せ方を合わせます

 

ツライチ命笑

 

 

この辺が、カッコいいか、悪いか

車の見せ方ってゆーやつですねポイント

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

取りあえず、車高を全下げの状態で

こんなもんでしょUMAくん

 

 

リア同様、ここから車高を上げるとキャンバーが戻るので

フェンダーをタイヤの出方がいい感じになりますビックリマーク

 

 

 

 

あと、切れ角を上げている車両はスクラブ半径にもよりますが

リヤアーチのスペース確保が重要になってきますね

 

 

 

 

 

 

この辺の調整を適当に作ると、いくらカッコいい車高で作っても

ボディー干渉するので注意ですねサブマシンガン イングラム風

 

 

自分の車を製作するときは、納得するまでやった方がいいですよ~

 

 

 

 

 

 

今日はボディー調整のお話でした

 

アデューパー