お久しブリーフ
こんにちわわ
週末、謎の高温で39.５度
体は暑いけど、気持ちは寒い
不治の病のホリーラです
大型ヒートシンクで
熱も冷めたので
ビアンカ HRCリメイク part１
の続きやって行きまshow
まずは、メンテしやすいよーにアンプ類を全下ろし
足回りも外して、細かい所まで各部をチェックしていきます
ベベルギアは一番消耗しやすいギアなんですが
オーナーの手入れも良かったよーで、思ってたより全然消耗してませんねー
さすが、メタルスライムグリス耐久性も抜群ですね
ロットエンドが曲がってますねー
Ｃ脚はチョットした曲がりでも、極端に左右のアライメントが変わってしまうので
凄く繊細なんですよねー
ちょっとしたクラッシュでも、ちゃんと確認した方がいいですね
ボール類は
曲がった物もあるので、完全メンテなので全交換して行きます
メインシャーシの歪み取りと、洗浄もしたいので
バルク類も下ろします
センターシャフトのベアリングは交換します
ここは一番回転数も高い部分なので、ベアリングはちょっと高価な物を使い所ですね
ボールデフも全バラチェックして洗浄します
デフプレートも減ってくるとデフのイニシャルも変わりやすいので
念の為、新品へ交換しボールデフグリスをヌリヌリ
して組み上げます
デフの慣らしをして
ギヤにはメタルスライムグリスupします
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メタルスライム グリス Ver1
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ベベルギアもバックラッシュを調整
走行距離が進むと、説明書通りのシムの厚さとは異なるなるので
現車合わせでクリアランスに合わせてシムで調整した方がいいですね
今回
綺麗に脱脂したギア類には、ポーションで表面コートしています
耐久性をup
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HRC ポーション
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そしてベベルギアの
グリスはver２を使用しました
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メタルスライム グリス Ver2
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では、次回は足回りを組んで行きまーっす