テント内での薪遊びは危険








スティンガーD08 RWD-MOD HRC-Tuninng...4
の続きやって行きましょ〜
リア脚はGRKの純正サスアームを使用
ただ、リアもサスマウントの幅が狭いのでロアアームの幅を狭くスラスト加工しています
ここの作業も削りをザツにやると、左右のロアアーム幅が変わってくるので注意
スティンガーを今風にすると加工が多くて大変ですね
サスボールを交換し、ロアアーム前後位置をカラーを
微調整部分をシムで調整します
これがまたチョイ面倒な作業なんだけど
ここのクリアランスでリアトラクション、車の動きも左右されるので
慎重に調整しましょー
「ガタがなければいいってもんじゃない」
同じ車を作っても、人によって動きが全く変わってくるのも
こんな細かな調整で変わってきますね
説明書には「前後2mmのカラーを入れてください」
とか書いていますが、自分の好みに合わせてしっかりシム調整下ください
リア足がついで
ギアBOXを搭載する前に、グリスupうぽうぽ
今回はメタスラver1を使用しました
低粘度で回転抵抗を減らし、スムーズに
メタルギアのノイズを減らします
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メタルスライム グリス Ver1
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そしてお約束のセンターシャフト加工
GRKの減速ギアを流用したので
ギアBOX側のカップが前側に伸び分、センターシャフトを短かくショート化しました
取り付けすると、こんな感じ
なんか短かくてブサイクだねーー
でもセンターシャフトのカーボンはレーシーでかっこいいですよね
センターシャフトを取り付けするときも、カップ、シャフトピンが消耗しやすいので
グリスなどをきちんと塗りましょーね
うちでは、マルなやつでアルミパーツをコーティングしてから
メタルスライムグリスver2を塗ってます
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メタルスライム グリス Ver2
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だいぶそれっぽくなって来たね
アンプはフタバの名機
「RC960RC]
アキュバンスやヨコモみたいに、派手さはないけど
ホリーラ的には見た目はシンプルで好きですね
ターボやブーストの設定がわかりにくく、調整するのに
毎回プロポを接続するのが面倒
なんですが
回転の回り方が上品なのが特徴
デフォルト設定でも、しっとり感はありますね
初心者にもおすすめかな
最近のFutabaはドリフトも力が入っているので
今後の新型アンプに期待したいところですね
今日はこんなもんかな〜
そんな感じで、仕事の方も休みな方も
素敵なお盆休みをお楽しみくださーい
ホリーラはこれからテントでラジコン作り