アキュバンスの新型モーター
ついに発売みたいですね
見た目もカッケーなぁー
メーカー仕様表
【LUXON AGILE(アジャイル) の特⻑】
(1)RC用モータで世界初の【M.F.C.S.】搭載。
オプションロータ選択時にもモータ本来の特性を活かしながら、スロットルフィーリングの変化をお楽しみいただけます。
(2)アルミ削り出しオリジナル【Tri-Blade】を⼤型化かつ軽量化。
高いクーリング能⼒と回転性能の両⽴により、さらなるハイ・レスポンス(スロットル追従性能)を実現しました。
(3)ベアリングの⼤型化により、回転安定性・耐久性を向上。
(4)AGILE専用のトランスフォーム(TF)ジャケットで、アッパー・ボトムケース及びエンドベルのカラーリングを⾃在にカスマイズ可能。
搭載シャシーやドライバーの好みに合わせてオリジナリティを演出できます。(AGILE用TFジャケットは1月発売予定)
(5)モータケース⻑を1.5mm短縮(当社⽐)。⾞両搭載の⾃由度がUPしました。
(6)デュアル・センサコネクタ採用によりモータ搭載時の配線の取り回し⾃由度を上げると共に、センサケーブルへの負荷を低減。
(7)端子コネクタ装着済み。半田付け作業および、熱伝導によるブローを低減。
(8)スリップWAY方式によるモータでの進角調整幅を55度に拡⼤。
(9)すべてのビスに六角タイプを採用。
本製品では、モータバランスを損なうことなくドライバーの操作に忠実な回転・トルク性能を実現した業界初の【M.F.C.S】を搭載。
従来のブラシレスモータは、ロータ径の⼤⼩により、ロータとモータ管との距離を変えることで結果的に磁⼒を変化させ、
「回転型」あるいは「トルク型」としてその特性を演出しています。
しかしながら、ロータ径の変更により、ロータ⾃体の容積・重量が増減するため、「回転型」「トルク型」という特性以前に、
モータバランスが変わってしまうという問題がありました。
【 AGILE (アジャイル) 】では、【M.F.C.S】搭載により、径・容積とも同一のオプションロータ(1月発売予定)で、
モータ特性のみ変化させることに成功。
(このため、ロータシャフトの刻印は従来のロータ径ではなく、回転型・トルク型を示す『LV値』表記となります。)
ウエイトやモーメントなど、モータ⾃体のバランスを損なうことなく、「回転型」あるいは「トルク型」の選択を可能としました。
LUXON AGILE 8.5T
LUXON AGILE 9.5T
LUXON AGILE 10.5T
LUXON AGILE 13.5T
...................税別14800円