こんにちわわ
ラジコン大好き、ラジコンガジェッターのhori－raです
前回シャーシ周りが完成したビアンカさん
今日はダンパーを組んでいきたいと思います
今回はTRFベースで
パーツ構成は、鉄板パーツチョイス↑で決まりですね
うちの人気商品の
1/100ｍｍの超高精度「実車のショックのように動くダンパーロット」
も、もちろん使っていきます
これを使わないと、いいコンディションのダンパーを長くつかえないですからね
売り出してから半年以上たちますが、毎日のよーに走りっぱホリーラのマシンのダンパーロットも、いまだにゴールドのTINコートは傷ひとつ入っていません
メンテフリー
まじでナノテックさんのTINコートは凄いですね
JAPANパワーっぱねーっす！！
（高いけど・・・・
）ｗ
再生産の分も安定供給し、在庫もあります
高価ですが、半永久的に使えますし
気になってる方は使ってみてくださーい
スルスル動くダンパー作れるので驚いちゃうよ
あ、
ホリーラも大好きなアマゾンでも販売中です↓
っとしちゃってね
 | HRC TINダンパーロッド 鬼と金棒 価格不明 Amazon |
では、中古ダンパーをベースに製作していきますが
いきなり問題発生
ダンパーに装着されてた、全長調整式のキャップ
見た目と機能はどこもメーカーも一緒なんですが
↑このキャップはダメ
なので、kazama製に交換します
キャップを外すと
あちゃ--
この全長キャップ・・・・・・ 何がダメ？って
車高を調整するネジを取り外すと、ダイヤフラム部分と貫通なんですね
昔この手のクソキャップ使って、苦労した事あるよ
これだと、エア室の空気がキャップ部分から漏れて空気の量が安定しないのよ
キャップにはOリングもついていて、いちょーエアもれ防止？
回り止め？もありますが
これがまた余計に悪く、何回かストロークさせると
ダンパー4本のエア量がバラバラになります
まぁー何もテストしないで作ったと思う、こんな商品なんで
「ダンパーなんて動けばいいよ」って方は、使ってください
ラジコンなめてる人多いんだよねー
ちなみにkazamaのキャップは、ちゃんとエア室とキャップ部分は
部屋が分けられているので、大丈夫
でも使ダイヤフラムのメーカーによっては、ゴムが薄くて
エア漏れしやすいので注意してくださーい
ラジコンパーツも同じようなパーツが各社から売れれていますが
皆さんもよーく物色して、後悔しないパーツ選びしてくださいね
気軽に問い合わせくださーい！
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